韓国ゴルフ、実は「現地調達」が最強説。
結論から言います。韓国ゴルフは、ゴルフクラブ以外ほぼ現地で揃います。
僕が初めて韓国でゴルフしたとき、スーツケースにボール2ダース、グローブ3枚、レインウェア、着替え一式を詰め込んで「完璧だ!」と思ってました。でも仁川空港に降り立って気づいたんです。「これ、ほとんど現地のゴルフショップで買えたな…」って。
韓国のゴルフ場周辺には必ずと言っていいほど大型ゴルフショップがあります。しかも日本より安い。特にロストボールなんて、日本の半額以下で手に入ることも。つまり、荷物を最小限にして、現地で買い足すスタイルが一番賢いんです。
とはいえ「何を持っていくべきか」「何を現地調達すべきか」の線引きは重要。ここからは、実際の失敗談を交えながら、本当に必要な持ち物だけを厳選して紹介していきます。
1.【絶対必須】これだけは日本から持っていくべき5つ

韓国ゴルフで「持ってこなくて後悔した…」というアイテムを実体験ベースでまとめました。
ゴルフクラブ(または事前発送の手配完了)
当たり前ですが、これがないと始まりません。ただし、持っていき方には選択肢があります。
選択肢1: 飛行機に預ける
- ANAやJALなら追加料金なしで預けられます(エコノミーでも規定重量内なら無料)
- LCCは要注意。ジンエアーやティーウェイ航空は別途スポーツ用品料金がかかります(約3,000〜5,000円)
選択肢2: 事前に韓国へ発送
- ゴルフダイレクトジャパンなどの配送サービスを利用
- 往復で約15,000円〜20,000円ですが、手ぶらで移動できる快適さは格別
去年、僕は妻との韓国旅行でゴルフを組み込んだとき、クラブを事前発送しました。明洞でショッピングする妻の横で、僕だけゴルフバッグを引きずる…なんて地獄を避けられて大正解でした。
使い慣れたゴルフシューズ
これは絶対に日本から。韓国のゴルフ場はカート乗り入れ可能なコースが多いですが、雨が降ると話は別。傾斜のあるコースで滑るシューズは命取りです。
特に秋〜春の韓国は雨が多い。僕が3月にプレーしたときは快晴予報だったのに、ラウンド中に突然のスコール。現地で借りたシューズがツルツル滑って、ティーショットで思いっきりスベって尻餅をつきました。接待ゴルフだったら完全にアウトでした。
おすすめシューズ: フットジョイのツアーXシリーズ(Amazonで見る)は防水性とグリップ力が抜群。韓国の芝質にも対応できます。
パスポートとクレジットカード(VISA・Mastercard推奨)
まあ、これは韓国旅行の大前提ですね。ただしゴルフ場によってはJCBが使えないところもあるので、VISAかMastercardを1枚は持っていくと安心です。
余談ですが、韓国のゴルフ場では「現金払いで割引」というケースはほぼありません。むしろカード払いの方がポイントも貯まるし、為替手数料も抑えられます。
常備薬(特に胃腸薬と痛み止め)
韓国料理は美味しいけど、刺激が強い。前日夜に参鶏湯とマッコリを楽しんで、翌朝のスタート時に腹痛…という悲劇は避けたいところ。
僕は必ず正露丸とバファリンを持参します。あと、韓国のゴルフ場は日本より日差しが強く感じるので、頭痛薬もあると安心。現地の薬局でも買えますが、言葉の壁があるので使い慣れたものがベストです。
モバイルバッテリー
これ、意外と盲点です。韓国のゴルフ場ではカートにUSBポートがないことが多い。しかもGoogleマップで行き帰りのナビを使うと、バッテリーがみるみる減ります。
容量10,000mAh以上のモバイルバッテリーを1つ持っておけば、ラウンド中の写真撮影や、帰りの道中も安心。Anker PowerCore 10000(Amazonで見る)あたりがコンパクトで優秀です。
2.【現地調達OK】無理に持っていかなくていいもの

ここからは「日本から持っていったけど、現地で買えばよかった…」と後悔したアイテムたちです。
ゴルフボール
韓国のゴルフ場の売店や、周辺のゴルフショップには驚くほどボールが充実しています。しかもロストボールなら1ダース2,000円以下で買えることも。
僕が仁川近くの「ゴルフゾーン」というショップで見つけたタイトリストPro V1のロストボールは、1ダース1,500円でした。日本だと3,000円はしますよね。スーツケースの重量を節約するためにも、現地調達がおすすめです。
グローブ
これも現地で十分。韓国のゴルフショップは品揃えが豊富で、フットジョイやキャロウェイなど、日本と同じブランドが手に入ります。
特に夏場は汗で何枚もグローブを交換するので、予備を現地で買い足すスタイルが効率的。ただし、サイズ表記が若干違うことがあるので、試着は必須です。
ゴルフウェア(1着程度なら)
韓国のゴルフウェアは日本よりトレンド感があって、しかも安い。明洞や江南のゴルフショップに行けば、デサントやルコックの新作が日本の7割くらいの価格で買えたりします。
僕は去年、江南のゴルフショップで見つけたポロシャツが気に入りすぎて、3着も買ってしまいました。日本に持ち帰って仲間に見せたら「どこで買ったの?」と質問攻め。韓国ゴルフの隠れた楽しみの一つです。
日焼け止め・虫除けスプレー
韓国のコンビニ(CU、GS25など)には、ゴルフ向けの日焼け止めや虫除けスプレーが普通に売ってます。しかもコンパクトサイズが多いので、ラウンド後に捨てて帰れるのもメリット。
ただし、敏感肌の人は使い慣れた日本製を持っていく方が無難かもしれません。
3.【季節別】韓国ゴルフの追加持ち物リスト

韓国は四季がはっきりしているので、季節ごとに持ち物が変わります。
春(3月〜5月):防寒+花粉対策
韓国の春は日本より肌寒い。特に早朝スタートだと気温が10度以下のことも。ウインドブレーカーやネックウォーマーがあると便利です。
あと、韓国も花粉が飛びます。日本ほどではないですが、僕は念のため抗アレルギー薬を持参してます。
夏(6月〜8月):暑さ対策全力で
韓国の夏は日本以上に蒸し暑い。冷感タオルや塩分タブレットは必須です。
僕が7月にプレーしたときは、ハーフ終了時点で汗だくすぎて、クラブハウスでウェアを全着替えしました。予備のウェア(特に下着)を多めに持っていくことをおすすめします。
秋(9月〜11月):ベストシーズン、軽装でOK
韓国ゴルフのベストシーズン。日本の秋と同じ服装で問題ありません。ただし朝晩は冷えるので、薄手のジャケットを1枚持っておくと安心。
冬(12月〜2月):本気の防寒装備
韓国の冬ゴルフは覚悟が必要。気温が氷点下になることもあります。ヒートテックの上下、カイロ、防寒グローブは必須。
僕は1月にプレーしたことがありますが、寒すぎてボールが全然飛ばない。スコアは散々でしたが、その分、ラウンド後のサウナと焼肉が最高に美味しかったです。
4.【シーン別】接待・家族旅行での追加持ち物

接待ゴルフの場合
- 名刺: 韓国のビジネスパーソンは名刺交換を重視します
- お土産: 日本の銘菓(白い恋人やシガールなど)は喜ばれます
- きちんとしたゴルフウェア: 韓国のゴルフ場はドレスコードが厳しめ。ジーンズやTシャツはNG
家族旅行を兼ねる場合
- 家族の観光用スケジュール: ゴルフしない家族のために、明洞やロッテワールドの情報を事前にリサーチ
- 別行動用の交通カード: T-moneyカードは事前にチャージしておくと便利(https://www.t-money.co.kr/)
- コンパクトな荷物: 家族の買い物でスーツケースが埋まることを想定して、ゴルフ用品は最小限に
5.【宿泊先選び】ゴルフ場近くの快適な宿を見つけるコツ

韓国でのゴルフ旅行、実は宿選びが満足度を大きく左右します。特に早朝スタートの前泊や、ラウンド後に疲れを癒したいときは、ゴルフ場からのアクセスと設備の充実度が重要です。
僕がいつも活用しているのが、全国の宿泊施設を一括で比較・予約できる旅行予約サイト。国内最大級の掲載数を誇るこのサイトなら、ビジネスホテルからリゾートホテル、温泉旅館まで幅広く揃っていて、韓国出発前の国内宿泊や、帰国後の疲れを取るための温泉宿も簡単に見つかります。
特に便利なのが検索機能。「ゴルフ場から近い宿」「大浴場付き」「朝食付き」など、細かな条件で絞り込めるため、プレー後に温泉でゆっくりしたい、翌朝は早めに出発したい、といったニーズにピッタリの宿がすぐに見つかります。
さらに、宿泊予約のたびにポイントが貯まって、次の旅や買い物に使えるのも魅力。定期的なクーポン配布やキャンペーンを利用すれば、ゴルフ仲間とのコンペ旅行や、夫婦での週末ゴルフもお得に楽しめます。
韓国ゴルフの場合、例えば成田や関空の近くに前泊して、早朝便で仁川に向かうパターンがおすすめ。帰りも深夜便で帰国後、空港近くの温泉付きホテルで一泊すれば、翌日も元気に仕事に臨めます。このサイトなら、そんな細かな旅程に合わせた宿がサクッと見つかります。
6.【実録】僕が韓国で経験した持ち物失敗談3選

失敗談1: ティーを忘れて売店価格に驚愕
韓国のゴルフ場の売店でティーを買ったら、1袋1,000円もしました。日本だと100円ショップで買えるのに…。小物こそ、日本から持っていくべきでした。
失敗談2: 雨具を持たずにずぶ濡れ
「晴れ予報だから大丈夫」と油断したら、後半9ホールで土砂降り。レインウェアを現地で買ったら5,000円。しかもサイズが合わなくて動きづらい。薄手のレインウェアは念のため持参すべきです。
失敗談3: 変換プラグを忘れてスマホ充電できず
韓国のコンセントは日本と形状が違います(Cタイプ)。モバイルバッテリーがあっても、ホテルで充電できなければ意味がない。変換プラグは100円ショップでも買えるので、必ず持っていきましょう。
7.【チェックリスト】韓国ゴルフ持ち物まとめ
絶対必須
- [ ] パスポート
- [ ] ゴルフクラブ(または発送手配)
- [ ] ゴルフシューズ
- [ ] クレジットカード(VISA/Mastercard)
- [ ] 常備薬
- [ ] モバイルバッテリー
- [ ] 変換プラグ(Cタイプ)
推奨(季節や状況に応じて)
- [ ] レインウェア
- [ ] ティー・マーカー
- [ ] 冷感タオル(夏)
- [ ] ネックウォーマー(春・冬)
- [ ] 予備のグローブ1枚
- [ ] サングラス
- [ ] 日焼け止め
現地調達でOK
- [ ] ゴルフボール
- [ ] グローブ(追加分)
- [ ] ゴルフウェア
- [ ] 虫除けスプレー
まとめ:韓国ゴルフは「身軽」が正義
韓国ゴルフの最大の魅力は、気軽に海外でプレーできること。だからこそ、荷物は最小限にして、現地でのショッピングや食事も楽しむのがベストです。
僕が年3回も韓国に行くのは、ゴルフの後の焼肉とマッコリが最高だから。荷物に悩む時間があったら、どのコースを回るか、どの店で焼肉を食べるかを考える方が絶対に楽しいです。
この記事のチェックリストを参考に、あなたも快適な韓国ゴルフ旅行を満喫してください。それでは、良いラウンドを!





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