結論:ハワイゴルフは送迎付きが正解、その3つの理由をまとめました。
ハワイでゴルフをするなら、送迎付きプラン一択です。理由はシンプルで、①左ハンドル・右側通行の慣れない運転から解放される、②ラウンド後のビールを我慢しなくていい、③ゴルフバッグの積み下ろしや道に迷う心配がゼロ、この3点に尽きます。
僕が初めてハワイでゴルフした時、レンタカーで行って散々な目に遭いました。カーナビが古くてコースの入口を3回も通り過ぎ、ティータイムに遅刻しそうになってヒヤヒヤ。しかもラウンド後、疲れた体で慣れない左ハンドルを握ってワイキキまで戻る羽目に。「あのビール飲めたのになぁ…」という後悔が今でも忘れられません。
送迎付きなら、ホテルのロビーで待っているだけでプロドライバーが迎えに来てくれます。行きは景色を楽しみながらゴルフ談義、帰りは心地よい疲労感の中で爆睡。これが本当のバケーションゴルフですよね。
1.ハワイの送迎付きゴルフプランの基本情報

ハワイで送迎サービスを提供しているゴルフ場や予約サイトは意外と多く、初心者でも簡単に手配できます。ここでは実際に利用できるサービスの特徴と選び方のポイントを紹介します。
送迎サービスの種類と特徴
ハワイのゴルフ送迎には大きく分けて3つのタイプがあります。
①ゴルフ場直営の送迎サービス コオリナゴルフクラブやタートルベイリゾートなど、一部の高級コースが独自に運営。ワイキキの主要ホテルから無料または格安(片道10〜20ドル程度)で送迎してくれます。予約時にリクエストするだけでOK。
②日系ゴルフツアー会社の送迎込みパッケージ 現地の専門業者が、送迎・グリーンフィー・カート・保険をセットで提供。日本語対応で安心感が違います。料金は200〜400ドルとやや高めですが、接待ゴルフには最適。
③配車サービス(Uber・Lyft)の個別手配 自分でUberを呼ぶ方法もありますが、ゴルフバッグを載せられる大型車両を指定する必要があり、ドライバーによっては嫌がられることも。往復で80〜120ドル程度が相場です。
個人的には②の日系ツアー会社が一番ストレスフリーでした。時間通りに来てくれるし、ドライバーが現地のゴルフ事情に詳しくて、道中の会話も楽しめます。
送迎の所要時間とピックアップ場所
ワイキキから主要ゴルフ場までの所要時間は、渋滞状況にもよりますが以下が目安です。
- コオリナゴルフクラブ:約40〜50分(西海岸)
- カポレイゴルフクラブ:約35〜45分(西海岸)
- タートルベイリゾート:約60〜75分(ノースショア)
- ロイヤルハワイアンゴルフクラブ:約25〜35分(カイルア方面)
ピックアップはワイキキの主要ホテル(ヒルトン、シェラトン、ハイアット、マリオットなど)のロビーが基本。朝6時台から対応してくれるので、早朝スタートでも問題ありません。
注意点として、ティータイムの90分前にはホテルを出発するスケジュールで組むのがベター。ハワイの朝の渋滞は結構エグいです。僕は一度、「余裕でしょ」と60分前出発にしたら、H-1フリーウェイが事故渋滞でスタート10分前にギリギリ到着。冷や汗ダラダラでウォーミングアップもできず、前半ボロボロでした(笑)
2.おすすめ送迎付きゴルフコース5選

ハワイには送迎サービスを提供しているゴルフ場が数多くありますが、その中でも特に評判が良く、実際にプレーして「これは最高だった」と感じたコースを厳選しました。
コオリナゴルフクラブ(Ko Olina Golf Club)
住所:92-1220 Aliinui Drive, Kapolei, HI 96707 公式サイト:https://www.koolinagolf.com/
テッド・ロビンソン設計の戦略的なチャンピオンシップコース。溶岩台地の起伏を活かしたレイアウトが素晴らしく、太平洋を望むホールでは思わずカメラを構えたくなります。
送迎はワイキキ主要ホテルから提供されており(要予約、詳細は予約時に確認)、グリーンフィーは時期により変動します。午後のトワイライト料金ならお得にプレー可能です。
ここで同僚と接待ゴルフをした時、クライアントが「ハワイに来てこんな本格的なコースでプレーできるとは」と大満足してくれて、商談も無事まとまりました。コース設計が戦略的なので、実力差があってもみんな楽しめるんですよね。
タートルベイリゾート・パーマーコース(Turtle Bay Resort – Palmer Course)
住所:57-049 Kuilima Drive, Kahuku, HI 96731 公式サイト:https://www.turtlebayresort.com/golf
アーノルド・パーマー設計の名門コース。ノースショアの豪快な景色と、風を読む難しさがプレーヤーを魅了します。特に17番パー3は、海に向かって打ち下ろす絶景ホール。
リゾート宿泊者以外でも送迎サービスが利用可能です(詳細は予約時に要確認)。ノースショアまで約1時間のドライブですが、車窓からの景色も楽しめるので退屈しません。
家族旅行で訪れた際、奥さんと子供はビーチで遊んで、僕はゴルフという分担作戦が功を奏しました。ラウンド後にリゾート内のレストランで合流して、サンセットディナー。これぞハワイの理想的な過ごし方です。
カポレイゴルフクラブ(Kapolei Golf Club)
住所:91-701 Farrington Highway, Kapolei, HI 96707 公式サイト:https://www.kapoleigolf.com/
テッド・ロビンソンによるもう一つの傑作。コオリナより若干リーズナブルで、地元プレーヤーにも人気のパブリックコース。フェアウェイは広めで、初心者から上級者まで楽しめます。
提携ツアー会社の送迎込みパッケージが充実していて、日本語ガイド付きなら安心です。
仲間4人で「ワイワイ楽しもう」というノリでプレーした時、みんなのスコアがバラバラでも盛り上がれる絶妙な難易度でした。食事も美味しくて、19番ホール(クラブハウスのバー)で飲んだビールの旨さは格別でしたね。
ロイヤルハワイアンゴルフクラブ(Royal Hawaiian Golf Club)
住所:770 Auloa Road, Kailua, HI 96734
ワイキキから比較的近く、コオラウ山脈の麓に広がる丘陵コース。熱帯雨林に囲まれた神秘的な雰囲気が魅力で、「ジュラシックパーク」を思わせる景観です。
送迎は日系ツアー会社経由が確実。起伏が激しいので、カート移動でも体力勝負です。
ここは正直、スコアを求めるより「体験」を楽しむコース。バックナインの13番ホールから見える滝は圧巻で、同伴者全員が「ゴルフ場とは思えない」と声を上げました。写真映えも最高なので、SNS好きな方には特におすすめ。
ワイケレカントリークラブ(Waikele Country Club)
住所:94-200 Paioa Place, Waipahu, HI 96797 公式サイト:https://www.waikalecountryclub.com/
ローカルに愛される穴場的存在。テッド・ロビンソン設計で、戦略性とコスパの良さが魅力。ワイキキから約30分とアクセスも便利です。
送迎はツアー会社手配が一般的。観光客が少ないので、落ち着いてプレーできます。
「あまり混んでなくて、じっくりゴルフしたい」という時はここ。地元のシニアゴルファーたちとマッチプレーになって、ハワイアンスタイルのゆったりしたペースに癒されました。急がない、焦らない、楽しむ。これぞアロハスピリットです。
3.送迎付きプランの予約方法と料金相場

実際にどうやって予約するのか、料金はいくらかかるのか。具体的な手順と相場感をまとめました。
日系ゴルフツアー会社での予約手順
日本語対応で安心なのが、専門のゴルフツアー会社です。
主な予約方法
- 現地オアフ島の専門業者
- 旅行予約サイト経由での手配
- ゴルフ専門の予約サービス
予約の流れはこんな感じです。
- サイトで希望コースと日程を選択
- ティータイム、送迎希望時間、ホテル名を入力
- クレジットカードで決済(現地払いも可能な場合あり)
- 予約確認メールを受信(3日前くらいに最終確認の連絡が入る)
- 当日、ホテルロビーで待機
キャンセルポリシーは業者によって異なりますが、だいたい3〜7日前までは無料、それ以降は50〜100%のキャンセル料が発生します。ハワイは急な天候変化もあるので、キャンセル保険付きのプランがおすすめ。
料金相場は送迎込みで200〜400ドルが目安。内訳は、グリーンフィー、送迎、カートレンタル込み、というパッケージが多いです。クラブレンタルは別途50〜75ドル程度。
ゴルフ場直営送迎の利用方法
コオリナやタートルベイなど、直営送迎を提供しているコースは公式サイトから直接予約するのも一つの手です。
予約手順
- 公式サイトの予約ページから希望日時を選択
- プレーヤー情報入力時に送迎サービスの有無を確認
- ピックアップホテルと時間を指定
- オンライン決済または現地払い
直営の場合、送迎料金は無料〜片道20ドル程度と格安なケースもあります。ただし英語でのやり取りになるので、不安な方は日系ツアー会社経由の方が無難かもしれません。
僕は何度か直接予約していますが、一度だけホテルのスペルを間違えて伝えてしまい、別のホテルに迎えに行かれるトラブルが発生。慌ててUberで追いかけたという苦い経験があります(笑)英語に自信がない時は、予約確認メールを何度も読み返しましょう。
料金を抑えるコツとベストシーズン
①トワイライトプランを活用 午後2時以降のスタートなら、通常の30〜50%オフになるコースが多数。日没が遅いハワイなら、夏場(5〜8月)は18ホール回りきれます。
②オフシーズン(4〜5月、9〜11月)を狙う ハイシーズン(12〜3月、6〜8月)を避けるだけで、グリーンフィーが20〜30%安くなることも。天候も比較的安定していて穴場です。
③複数ラウンドのパッケージ 3〜5日間で複数コースを回るパッケージなら、1ラウンドあたり20〜30ドル安くなります。
経験上、9月後半から10月がベスト。観光客が少なく、気温も30度前後で快適。雨季前なので晴天率も高いです。実際、去年の10月に行った時は3日間で3コース回って、全部ピーカン。最高のゴルフ旅行でした。
4.ハワイゴルフ旅行の宿泊先選びのポイント

送迎付きゴルフプランを最大限活用するには、宿泊先の立地選びも重要です。早朝スタートの前泊や、ラウンド後に疲れを癒す快適な宿を探すのに便利なのが、全国の宿泊施設を一括で比較・予約できる旅行予約サイトです。
送迎に便利なワイキキエリアのホテル
ワイキキは送迎サービスの起点となることが多く、主要ホテルからのピックアップに対応しています。
おすすめエリア
- カラカウア通り沿い:シェラトン、ハイアット、マリオット系列
- ビーチフロント:ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ、モアナ サーフライダー
- アラモアナエリア:アラモアナホテル(ショッピングセンター直結で便利)
旅行予約サイトを使えば、掲載数は国内最大級で、ビジネスホテルからリゾートホテルまで幅広く揃っており、地域や目的に合わせてスムーズに検索できます。価格比較や口コミチェックもできるので、自分に合った宿が見つかりやすいです。
僕はいつも「ゴルフ場までのアクセス」と「ラウンド後の疲労回復」を重視して選んでいます。前泊する時は特に、朝食の時間帯や早朝チェックアウトの対応もチェックポイント。6時出発なのに朝食が7時からだと意味ないですからね(笑)
リゾート滞在型のゴルフプラン
タートルベイやコオリナは、リゾート内に宿泊してゴルフを楽しむスタイルも人気です。
リゾート宿泊のメリット
- ゴルフ場まで徒歩圏内または無料シャトル
- ゴルフしない家族はプールやビーチで過ごせる
- ラウンド後すぐに部屋で休める
- リゾート内レストランでの食事が便利
デメリットは、ワイキキに比べて周辺の飲食店や娯楽施設が少ないこと。「ゴルフ中心の旅行」なら最高ですが、「観光もショッピングも」という方はワイキキ拠点の方が便利です。
家族旅行でタートルベイに3泊した時は、朝ゴルフ→昼は家族とビーチ→夕方プール→夜はリゾートディナー、という完璧なサイクルができて、全員大満足でした。
5.送迎付きプラン利用時の注意点と準備

せっかくの送迎サービスも、準備不足でトラブルになったらもったいない。事前に知っておくべきポイントをまとめました。
持ち物チェックリスト
必須アイテム
- パスポートまたは身分証明書(たまにチェックされます)
- クレジットカード(現地での追加支払い用)
- 日焼け止め(ハワイの紫外線は本当にエグい)
- サングラスと帽子
- 予約確認メールのプリントアウトまたはスマホ画面
あると便利
- 虫除けスプレー(特にロイヤルハワイアンなど山側のコース)
- タオル2枚(汗拭き用と予備)
- 薄手のウィンドブレーカー(朝は意外と涼しい)
- スマホ防水ケース(水しぶきや突然のスコールに備えて)
クラブとシューズ 自分のクラブを持ち込む場合、航空会社の預け荷物として無料または格安(50ドル前後)で運べます。JALやANAなら事前連絡でスムーズ。レンタルクラブは50〜75ドルですが、正直グリップが滑ったり、シャフトの硬さが合わなかったりすることも。
僕は初ハワイゴルフでレンタルクラブを使い、グリップが古すぎて滑って池ポチャ連発。それ以来、多少荷物になっても自分のクラブを持っていくようにしています。
当日の流れとタイムスケジュール
典型的な1日の流れ
- 6:00 ホテルロビーでピックアップ(ドライバーが名前のプラカードを持って待機)
- 6:50 ゴルフ場到着、チェックイン
- 7:00 練習場でウォーミングアップ(打席料10〜15ドル、ボール1籠5〜10ドル)
- 7:30 スタート
- 11:30〜12:00 ラウンド終了
- 12:30 クラブハウスでランチ(任意)
- 13:30 ゴルフ場出発
- 14:30 ホテル到着
ポイントは余裕を持ったスケジュール。ティータイムの30分前には練習場に行けるよう、送迎時間を設定しましょう。
ハワイのゴルフ場はキャディがいないセルフプレーが基本なので、GPSカート頼みです。初めてのコースだとグリーンの読みが難しく、思ったよりペースが遅れることも。前の組に詰まらないよう、4時間半を目安に。
チップとマナーの基本
チップの相場
- 送迎ドライバー:片道10〜20ドル(往復なら20〜40ドル)
- スターター(受付・カート案内):5〜10ドル
- クラブハウススタッフ(荷物運び):5〜10ドル
- レストランサーバー:会計の15〜20%
チップは現金で渡すのが基本。1ドル札を多めに用意しておくと便利です。ドライバーには帰りの車内で渡せばOK。
ハワイならではのマナー
- ノーシャツ、タンクトップ、ジーンズは基本NG(カジュアルなコースでも避けて)
- アロハシャツはOK(実際、現地のゴルファーは普通に着てます)
- プレーペースは早めに(1ホール15分が目安)
- 前の組が見えなくなったら、後ろの組に先に行かせる”スルー”の文化あり
僕が一度やらかしたのが、チップを渡すタイミング。送迎ドライバーに行きの車内で渡してしまい、帰りにまた渡すべきか迷って気まずい雰囲気に…。正解は「帰りにまとめて渡す」でした(笑)
6.シーン別おすすめプランの選び方

誰とどんな目的でゴルフするかによって、最適なコースとプランは変わります。
接待ゴルフ・ビジネス利用の場合
おすすめコース:コオリナゴルフクラブ、タートルベイ・パーマーコース
接待なら「間違いない名門コース」を選ぶのが鉄則。コオリナは手入れが完璧でクラブハウスも豪華、食事のクオリティも高いです。
送迎は日系ツアー会社の専用車チャーターがベスト。相場は4名で片道150〜200ドルですが、大型セダンやSUVでの送迎なので接待相手に気を使わせません。車内で軽く打ち合わせもできるのがポイント。
以前、重要な取引先と3名でコオリナへ。専用車の車内で「今日は仕事の話抜きで楽しみましょう」と和やかにスタート。ラウンド中は適度な距離感を保ちながらも、19ホールでの食事で自然と商談の話題に。結果、「こんな素晴らしい環境でゴルフできて光栄です」と言ってもらえて、契約成立。ゴルフ場選びって本当に大事です。
仲間とのゴルフ旅行の場合
おすすめコース:カポレイゴルフクラブ、ワイケレカントリークラブ
友人同士なら、コスパ重視で楽しめるコースがGood。カポレイは戦略性とエンタメ性のバランスが絶妙で、実力差があっても盛り上がります。
送迎は乗り合いツアーが経済的。他のグループと一緒のバンになることもありますが、その分料金が安い(一人30〜50ドル程度)。初対面のゴルファーとの車内トークも意外と楽しいです。
4人で行った時、たまたま乗り合わせた日本人グループと意気投合。「午後も一緒に回りましょう」となって、8人でのワイワイゴルフに。最後はみんなでワイキキの居酒屋で乾杯。こういう偶然の出会いもハワイゴルフの醍醐味ですよね。
家族・夫婦でのゴルフの場合
おすすめコース:タートルベイリゾート、コオリナゴルフクラブ
家族旅行の一環なら、リゾート併設型コースが最強。ゴルフしない家族はプールやビーチで過ごせるし、プレー後に合流してリゾート内で食事できます。
送迎はリゾートのシャトルサービスを活用。宿泊者でなくても利用できるケースが多く、往復20〜30ドル程度。
妻と子供連れでタートルベイに行った時、「パパだけゴルフはズルい」と言われたので、午前中だけ9ホールプレーして、午後は家族とビーチで過ごす折衷案に。結果、みんな満足。夜はリゾートのレストランでサンセットディナー。「次はママもゴルフ習おうかな」と言ってくれて、夫婦共通の趣味への第一歩になりました。
7.送迎なしとの比較:レンタカーはアリか?

「送迎付きって本当に必要?レンタカーの方が自由じゃない?」という疑問について、実体験ベースで語ります。
レンタカー利用のメリット・デメリット
メリット
- 自分のペースで移動できる
- 複数のゴルフ場を効率よく回れる
- 途中でコンビニやカフェに寄れる
- 5日間レンタルなら1日40〜60ドル程度とコスパ良好
デメリット
- 左ハンドル・右側通行に慣れが必要
- カーナビが古いことも多く、道に迷うリスク
- ゴルフバッグを積むと車内が狭い
- ラウンド後のアルコールが飲めない
- 駐車場探しが面倒(ワイキキは特に)
- 事故や違反時のトラブル対応が英語必須
正直、ゴルフ目的なら送迎の方が圧倒的に楽です。レンタカーが活きるのは、「観光メインでたまにゴルフ」という旅程の時だけ。
僕は過去3回、レンタカーでゴルフ場に行って、3回とも何かしら失敗しています。1回目は前述の通り道に迷走、2回目はゴルフバッグをトランクに入れたまま別の観光地に行ってしまい戻る羽目に、3回目はラウンド後のビールを我慢してストレス溜まりまくり。「もう二度とレンタカーでゴルフ場は行かない」と心に誓いました。
Uber・Lyftの活用は現実的か
結論:片道だけならアリ、往復は微妙
Uber・Lyftでゴルフバッグを運ぶ場合、大型車両(Uber XLやLyft XL)を指定する必要があります。ワイキキからコオリナまで片道60〜80ドル、往復で120〜160ドルが相場。
メリットは「好きなタイミングで移動できる」こと。デメリットは「帰りの手配が不確実」なこと。田舎のゴルフ場だと、ラウンド後にUberが全然捕まらないケースがあります。
実際、ワイケレで試したことがありますが、ラウンド後にUber呼んでも「ドライバーが見つかりません」の表示が30分続き、結局ゴルフ場のフロントにタクシーを呼んでもらう羽目に。料金も通常の1.5倍取られて散々でした。
Uberを使うなら、行きは送迎サービス、帰りだけUberという組み合わせが現実的かもしれません。
8.トラブル事例と対処法
実際に起きたトラブルとその対応策を紹介します。事前に知っておけば、いざという時に慌てません。
よくあるトラブル①:送迎車が来ない
原因
- ホテル名の伝え間違い
- ピックアップ時間の勘違い(時差の計算ミス)
- 予約自体が完了していなかった
対処法
- 予約確認メールを必ず保存し、当日再確認
- 出発10分前になっても来なければ、予約業者に電話
- ホテルのコンシェルジュに相談(日本語対応スタッフがいる場合も)
知人がやらかしたのは、「ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ」と「ヒルトン・ワイキキ・ビーチ」を間違えて伝えていたケース。2つのホテルは約1km離れていて、送迎車が別のホテルで待っていました。幸い電話で連絡がついて事なきを得ましたが、ヒヤヒヤものです。
よくあるトラブル②:ティータイムに遅刻しそう
原因
- 予想外の渋滞
- 送迎車の故障やトラブル
- 複数ホテルを回るため時間がかかった
対処法
- ゴルフ場に直接電話して遅刻を連絡(10分程度なら調整可能なことが多い)
- 最悪の場合、次の枠に変更交渉
- 日系ツアー会社なら、緊急連絡先に日本語で相談
一度、H-1フリーウェイで大型トラックが横転する事故があり、完全にハマりました。送迎ドライバーがすぐにゴルフ場に連絡してくれて、ティータイムを30分遅らせてもらえたので助かりました。プロのドライバーは現地の事情に詳しいので、こういう時本当に頼りになります。
よくあるトラブル③:天候不良でプレー中止
原因
- 突然のスコール
- 雷による中断(ハワイでは稀だが冬場は注意)
- ハリケーン接近(年1〜2回程度)
対処法
- 雨天時のキャンセルポリシーを予約時に確認
- 多くのコースは雨天返金なし、別日振替のみ
- 旅行保険のキャンセル補償を検討
ハワイは基本的に晴天率が高いですが、雨季(11〜3月)は突然のスコールがあります。僕は一度、14番ホールで土砂降りに遭遇。カート小屋で1時間待機しましたが回復せず、そのまま中止。幸い翌日に振替プレーできましたが、予定が詰まっていたら泣くところでした。
まとめ:ハワイゴルフは送迎付きで快適に楽しもう
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。最後に要点をまとめます。
ハワイゴルフを送迎付きで楽しむべき理由
- 慣れない左ハンドル運転から解放される
- ラウンド後のビールを我慢しなくていい
- プロドライバーに任せて移動中もリラックス
おすすめの予約方法
- 日系ツアー会社が日本語対応で安心
- ゴルフ場直営送迎は英語対応必要だが格安な場合も
- 料金相場は送迎込みで200〜400ドル
絶対プレーすべきコース
- 接待なら:コオリナ、タートルベイ
- 仲間となら:カポレイ、ワイケレ
- 家族となら:タートルベイ、コオリナ
成功のコツ
- 余裕を持ったスケジュール(ティータイム90分前出発)
- チップは現金で用意(ドライバーに往復20〜40ドル)
- トワイライトプラン活用で30〜50%オフ
- 宿泊先は送迎に便利な立地を選ぶ
ハワイのゴルフは、人生で一度は体験すべき最高のエンターテイメント。送迎付きプランなら、面倒な手配や運転のストレスなしで、純粋にゴルフと景色を楽しめます。
次の休暇は、ぜひハワイで最高のラウンドを。アロハ!


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