90cm長さと曲がり(特許出願中)がうねりを再現

90cmの長さかつ曲がりは理想のゴルフスイングと同じ動きができ、インパクトの位置まで再現することができます。 三觜ゴルフに影響を受けた設計で理想のゴルフスイングを再現できる角度、要は『うねり』が再現できる角度が曲がりなのです。

ドライバーの平均重量が300gに対しゴルフスイング時に骨格や関節に負担がかかりにくい重量で設計。ゴルフに必要な筋肉に負荷をかけ鍛え、同時に筋肉脳に記憶させる働きをします。

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ゴルフクラブはシナリます。

シナル事でエネルギーを放出します。飛距離の出る人のスイングを観察してみてください。シナリをうまくつくってるのが見て取れますか?これを観察してみましょう。遠心力を上手く作ってるのがわかりますか?

飛距離は身体の捻転と、そのひねり戻しで生じます。もう一つ観察すると、クラブヘッドは大きく動くのにグリップしている手元はあまり動きません。特にダウンスゥイング が終わってインパクトまではグリップは大きく動くことはありません。反対にクラブヘッドは大きく動きます。つまり、グリップは動かない、クラブヘッドは大きく動く感覚が必要なのです。

どうして練習機に曲がりが必要か

ゴルフは縦に作られたスイングエネルギーをスムーズに
横方向に変換出来るかです。 ゴルフクラブはバットの様に重心が直線上に有りません。 曲げる事によりゴルフクラブと同じ重心のズレを作り縦から横にスムーズにこの練習器具は理想的に動作を作ってくれます。90cmの長さでリアルに強制的に動きを作る18度の曲がりは他に無い理にかなった設計になっています。
この長さこの角度が最重要！計算されていますね。重量も体に無理無い540gは男性女性どちでも使用出来ます。個々に合った理想のスイングをマスターできる練習器具だと思います。