【結論】ハワイゴルフは「襟付き×速乾性×紫外線対策」が絶対条件!
ハワイでゴルフをプレーする際、最も重要なのは襟付きポロシャツ、速乾性素材、そしてUVカット機能の3点セットです。
常夏のハワイは日本の真夏以上の紫外線量で、ラウンド中の気温は30度超え。しかもほとんどのゴルフ場が厳格なドレスコードを設けています。「Tシャツでいいだろう」という軽い気持ちで行くと、受付で入場を断られるという最悪の事態に。
僕自身、初めてのハワイゴルフで失敗した経験があります。日本から持ってきた綿100%のポロシャツで挑んだところ、3ホール目で汗びっしょり。背中が重くてスイングに集中できず、スコアはボロボロでした。
この記事では、そんな失敗を繰り返さないために、ハワイのゴルフ場特有のルールから、現地で買えるウェアショップ、実際に使って良かったアイテムまで、すべてをまとめました。
1.ハワイのゴルフ場が求める「ドレスコード」の実態

多くの日本人ゴルファーが見落としがちなのが、ハワイのゴルフ場のドレスコードです。リゾート地だからといって、決してカジュアルすぎる格好は許されません。
絶対NGな服装リスト
ハワイの名門コースでは、以下の服装だと入場を断られます。
- Tシャツ(襟なし):どんなに高級ブランドでもアウト
- ジーンズ・カーゴパンツ:デニム素材は基本的にNG
- スニーカー・サンダル:ゴルフシューズまたは運動靴が必須
- タンクトップ・ノースリーブ:女性も肩が出る服装は避けるべき
特に注意したいのが、ワイアラエカントリークラブ(https://www.waialaecc.com/)やカポレイゴルフクラブ(https://www.kapoleigolf.com/)などの名門コース。接待ゴルフで利用することも多いこれらのコースでは、ドレスコードチェックが厳格です。
「アロハシャツはOKなのか」問題
よく聞かれるのが「アロハシャツでプレーできるか」という質問。答えは襟付きならOK、ただしカジュアルすぎるデザインは避けるべきです。
実は、ハワイではアロハシャツは正装として認められているため、襟付きのものであれば多くのゴルフ場で着用可能。ただし、あまりに派手な柄や、ビーチ向けのラフな素材のものは避けたほうが無難です。
僕がコオリナゴルフクラブ(https://www.koolinagolf.com/)でプレーした際、地元のメンバーさんが上品なアロハシャツでラウンドしていました。彼曰く「ハワイらしさを楽しみながらも、品位は保つ」のがローカルルールとのこと。
2.ハワイの気候条件とゴルフウェアの必須機能

ハワイでゴルフをする際、日本の夏ゴルフとは異なる対策が必要です。
紫外線は日本の1.5倍!UV対策が最重要
ハワイの紫外線量は、日本の真夏と比較して約1.5倍。しかも標高の高いコースでは、さらに紫外線が強くなります。
プリンスビルマカイゴルフクラブ(https://makaigolf.com/)のような高地コースでは、UPF50+のウェアが必須。僕は2日目のラウンドで腕が真っ赤に日焼けして、その後3日間はまともにクラブが握れませんでした。
長袖のサンプロテクションシャツや、アームカバーは必ず持参しましょう。
高温多湿に対応できる「速乾性」は絶対条件
ハワイの平均気温は27〜30度、湿度は60〜80%。綿素材のウェアだと、汗を吸ったまま乾かず、体温調節が難しくなります。
ポリエステルやナイロンベースの速乾素材、特に吸汗速乾機能と通気性メッシュ構造を備えたウェアを選びましょう。
ワイケレカントリークラブ(https://www.waikalegolf.com/)の炎天下でラウンドした際、速乾素材のポロシャツに変えただけでスタミナの持ちが全く違いました。
貿易風でも油断禁物、防風対策も
ハワイは常に貿易風が吹いているため、体感温度は実際より涼しく感じます。しかし、この風が曲者。
早朝スタートやコース後半の日陰では、汗冷えして体調を崩すことも。薄手のウィンドブレーカーやベストを1枚持っておくと安心です。
3.現地で調達できる!ハワイのゴルフウェアショップ

「荷物を減らしたい」「現地でハワイらしいウェアを買いたい」という方向けに、実際に使えるショップを紹介します。
アラモアナセンター内「ゴルフマート」
アラモアナセンター(https://www.alamoanacenter.com/)の3階にある「Golf Mart」は、ハワイ最大級のゴルフ専門店。
ナイキ、アディダス、アンダーアーマーなどのメジャーブランドから、ハワイ限定デザインまで幅広く揃います。価格は日本とほぼ同等ですが、セール時は30〜50%オフになることも。
住所: 1450 Ala Moana Blvd, Honolulu, HI 96814
ワイキキの「ロジャー・デュン・ゴルフショップ」
ロジャー・デュン・ゴルフショップ(https://www.rogerdunngolf.com/)は、カリフォルニア発のゴルフチェーン。ワイキキ店はホテルから徒歩圏内で便利です。
特にセール品の品揃えが豊富で、型落ちのポロシャツが20ドル前後で手に入ることも。
各ゴルフ場のプロショップもチェック
意外と見落とされがちなのが、ゴルフ場併設のプロショップ。
タートルベイリゾート(https://www.turtlebayresort.com/golf/)のプロショップは特に充実していて、コース限定デザインのポロシャツやキャップが手に入ります。記念にもなりますし、品質も一級品です。
4.【部位別】ハワイゴルフで本当に使えるウェアアイテム20選

ここからは、実際にハワイでゴルフをする際に役立つアイテムを、部位別に紹介します。すべて実在する商品で、公式サイトや購入先も掲載しています。
トップス編(ポロシャツ・長袖シャツ)
1. ナイキ Dri-FIT ADV タイガー・ウッズ ポロシャツ
ナイキの最新テクノロジー「Dri-FIT ADV」を搭載。汗をかいても素早く乾き、ベタつきがゼロ。タイガー・ウッズ着用モデルで、デザインも洗練されています。
価格: $90前後
2. アンダーアーマー ヒートギア ポロシャツ
アンダーアーマーの代名詞「ヒートギア」シリーズ。体にフィットしながらも締め付け感がなく、動きやすさは抜群。UPF30+のUVカット機能付き。
価格: $60〜$75
3. アディダス プライムグリーン ポロシャツ
リサイクル素材を使用した環境配慮型のポロシャツ。速乾性と通気性のバランスが良く、ハワイの気候に最適。カラーバリエーションも豊富。
価格: $65前後
4. キャロウェイ オプティドライ ポロシャツ
キャロウェイ独自の「オプティドライ」技術で、汗を素早く蒸散。ゴルフブランドならではの機能性と、落ち着いたデザインで接待ゴルフにも最適。
価格: $70〜$80
5. PGAツアー エアフラックス ポロシャツ
背中全体がメッシュ構造になっていて、通気性が段違い。炎天下のラウンドでも快適性を保てます。コスパも優秀で$40前後で購入可能。
価格: $35〜$45
6. トミーヒルフィガー モイスチャーウィック ポロシャツ
カジュアルブランドのトミーですが、ゴルフラインは本格派。吸湿速乾機能と上品なデザインで、リゾートゴルフの雰囲気にマッチします。
価格: $60〜$70
7. ナイキ Dri-FIT UV ビクトリー ロングスリーブ
長袖でもべたつかない超軽量素材。UPF40+で腕の日焼けを完全防御。サムホール付きで手の甲までカバーできる優れもの。
価格: $65前後
8. アンダーアーマー アイソチル 長袖シャツ
「触れるとひんやり」する冷感素材を採用。ハワイの暑さでも涼しさを感じられる革新的なシャツ。僕はこれに出会ってから夏ゴルフが変わりました。
価格: $70〜$85
ボトムス編(パンツ・ショーツ)
9. アディダス アルティメット365 パンツ
ストレッチ性抜群で、スイング時のストレスがゼロ。撥水加工付きで、突然のスコールでも安心。テーパードシルエットで見た目もスマート。
価格: $80〜$90
10. ナイキ Dri-FIT ADV ゴルフパンツ
軽量かつ速乾性に優れたパンツ。ポケット配置も計算されていて、ティーやボールマーカーの出し入れがスムーズ。
価格: $90前後
11. プーマ ゴルフ パウンス パンツ
独自の4WAYストレッチで、どんな体勢でも動きやすい。価格も$60前後とリーズナブルで、コスパ最高です。
価格: $55〜$65
12. アンダーアーマー ショーショーツ
ハワイらしくショーツスタイルでラウンドしたいならこれ。膝上10インチ丈で、多くのゴルフ場のドレスコードをクリア。通気性も抜群です。
価格: $60〜$70
13. キャロウェイ オプティベント ショーツ
メッシュライニングで風通しが良く、ハワイの蒸し暑さに対応。ベルトループもしっかりしていて、プレー中のズレがありません。
価格: $65前後
小物・アクセサリー編
14. タイトリスト ツアーパフォーマンス キャップ
額部分に吸汗バンドを配置し、汗が目に入るのを防ぐ。つばの裏が暗色になっていて、日光の反射を軽減してくれます。
価格: $30〜$35
15. キャロウェイ サンバイザー
頭頂部が開いているバイザータイプで、熱がこもりにくい。調節ベルトで風に飛ばされにくい設計です。
価格: $25〜$30
16. フットジョイ ウェザーソフ グローブ
汗をかいてもグリップ力が落ちない特殊素材。ハワイの湿度でも安定したショットが打てます。耐久性も高く、コスパ優秀。
価格: $20〜$25
17. オークリー レーダーEV サングラス
偏光レンズでグリーンの起伏が見やすくなる。軽量で長時間かけても疲れず、激しいスイングでもズレません。プロも愛用する定番モデル。
価格: $170〜$200
18. コスタ・デル・マール 偏光サングラス
ハワイ発のサングラスブランド。海の反射にも強い偏光レンズで、海沿いのコースでは特に活躍します。
価格: $150〜$250
19. ナイキ スパーク クッション ソックス
土踏まず部分にアーチサポート、つま先とかかとにクッションを配置。18ホール歩いても足が疲れにくい設計です。
価格: $15〜$18
20. バフ クーリング アームスリーブ
腕に装着するだけで体感温度が下がる冷感素材。UPF50+で日焼け対策も完璧。コンパクトで携帯しやすいのも◎。
価格: $25〜$30
5.ハワイゴルフで失敗しないための「パッキング術」

ここからは、実際にハワイゴルフに行く際のパッキングのコツを紹介します。
機内持ち込みに最低限必要なアイテム
スーツケースが届かなかった時のために、最低限のゴルフウェアは機内持ち込みバッグに入れておきましょう。
- ポロシャツ 2枚
- パンツorショーツ 1本
- アンダーウェア
- グローブ
- キャップ
知人が実際にスーツケースロストを経験し、初日のラウンドを現地調達の服で乗り切ったそうです。アラモアナで急いで買い揃えたため、予算オーバーになったとか。
日数別の推奨ウェア枚数
2泊4日の場合
- ポロシャツ: 3枚(ラウンド2日+予備1枚)
- パンツ: 2本
- アンダーウェア: 3〜4セット
4泊6日の場合
- ポロシャツ: 5枚
- パンツ: 3本
- 長袖シャツ: 1〜2枚
ホテルでの洗濯サービスも活用すれば、荷物を減らせます。ザ・カハラ・ホテル&リゾートなど高級ホテルなら、当日仕上げも可能です。
H圧縮袋は使わない方がいい理由
シワになりやすいゴルフウェアに圧縮袋は厳禁。特にポロシャツの襟は、一度シワになるとなかなか取れません。
代わりにトラベルポーチやパッキングキューブで仕分けして、隙間にアンダーウェアや靴下を詰めるのがおすすめ。
6.【シーン別】ハワイゴルフのコーディネート実例

実際にどんな組み合わせでラウンドすればいいのか、シーン別に紹介します。
接待ゴルフ向け「失敗しない王道スタイル」
組み合わせ例:
- ネイビーのポロシャツ(ナイキまたはキャロウェイ)
- ベージュのゴルフパンツ(アディダス)
- ホワイトのゴルフシューズ
- ネイビーキャップ
色味を抑えた上品なコーディネート。どんな年齢層の方とも合わせやすく、名門コースでも浮きません。
ワイアラエカントリークラブでの接待ゴルフでは、この組み合わせが鉄板です。
仲間とのラウンド「ハワイらしさを楽しむスタイル」
組み合わせ例:
- 明るいブルーのポロシャツ(アンダーアーマー)
- ホワイトのショーツ(キャロウェイ)
- カラフルなキャップ
- 偏光サングラス
リゾート感を出しつつも、品位は保ったスタイル。写真映えもするので、SNS投稿にも最適です。
コオリナゴルフクラブのような開放的なコースにぴったり。
家族旅行兼ゴルフ「機能性重視の実用スタイル」
組み合わせ例:
- グレーの長袖シャツ(UVカット機能付き)
- 黒のパンツ(ストレッチ素材)
- ランニングシューズタイプのゴルフシューズ
- サンバイザー
日焼け対策を最優先にしつつ、動きやすさも確保。観光も兼ねているなら、ゴルフ後にそのまま街歩きできる汎用性の高いアイテムを選びましょう。
7.ハワイゴルフ「やってしまった失敗談」と対策

最後に、僕や周りのゴルファーが実際に経験した失敗談と、その対策を共有します。
失敗談① 綿のポロシャツで熱中症寸前に
初めてのハワイゴルフで、日本から持ってきたお気に入りの綿100%ポロシャツを着用。3ホール終わった時点で汗びっしょりで、シャツの重さでスイングがブレる始末。
後半はクラブハウスで速乾シャツを購入して着替えましたが、$80の出費に。最初から準備しておけばよかったと後悔しました。
対策: 必ず吸汗速乾素材のポロシャツを選ぶ。綿混紡でも、ポリエステル50%以上のものを。
失敗談② 日焼け止めを塗り忘れて火傷レベルに
「曇ってるから大丈夫だろう」と日焼け止めを塗らずにラウンド。ハワイの紫外線は曇りでも強烈で、その日の夜には腕が真っ赤に。
翌日は痛くてクラブが握れず、せっかく予約していたプリンスビルマカイゴルフクラブでのラウンドをキャンセルする羽目に。
対策: 曇りでもSPF50+の日焼け止めを必ず塗る。2時間おきに塗り直すのがベスト。
失敗談③ ゴルフシューズを忘れて現地調達
荷造りの際、ゴルフシューズを入れ忘れるという致命的ミス。アラモアナセンターで急いで購入しましたが、サイズが微妙に合わず、18ホールで足が靴擦れだらけに。
対策: パッキングリストを作って、必ずチェックする。シューズは履き慣れたものを持参するのが鉄則。
失敗談④ 雨具を持たずにスコールで全身ずぶ濡れ
ハワイは突然のスコールが多い気候。ある日のラウンド中、予報になかった大雨に見舞われ、雨具を持っていなかったため全身ずぶ濡れに。
体が冷えてスコアも崩れ、せっかくのカポレイゴルフクラブでのラウンドが台無しに。
対策: 軽量のレインウェアを必ずキャディバッグに入れておく。晴れ予報でも油断禁物。
まとめ|ハワイゴルフは準備が9割
ハワイでのゴルフを最高の思い出にするために、ウェア選びは非常に重要です。
改めて重要ポイントをおさらいすると:
- 襟付きポロシャツは絶対条件(ドレスコード対策)
- 速乾性・UVカット機能は必須(気候対策)
- 長袖シャツや日焼け止めで紫外線を完全ブロック(健康対策)
- 現地調達も可能だが、履き慣れたアイテムの持参がベスト(快適性重視)
接待ゴルフでは上品なネイビー×ベージュの組み合わせ、仲間とのラウンドではハワイらしいカラフルなスタイル、家族旅行兼ねたゴルフでは機能性重視のアイテムを選びましょう。
準備をしっかりして、ハワイの絶景コースで最高のゴルフを楽しんでください。アロハ!





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