どのメーカーの何を買うべきか?ゴルフクラブメーカーの激推しアイテムを紹介

ゴルフ クラブ メーカー

ゴルフクラブ, ゴルフボール

ゴルフ用品を購入するとき、愛用してるメーカーができてくるもの。そこで今回は王道のゴルフメーカーを一覧でご紹介します。

どのメーカーのどんなゴルフ用品が人気で優れているのか?その理由もしたためたのでマニアックな方にも参考になるかと思います。

ゴルフ用品はアメリカメーカーがプロツアーを席巻しています。有名クラブメーカーを余すところなくご紹介しますので是非ご参考にしてください。日本のメーカーももちろんまとめてます。

1.アメリカの4大ゴルフクラブメーカー

どのメーカーのなんのゴルフ用品が正解か?迷ったときに参考にしてください。アメリカの老舗ゴルフメーカーといえば次項の4つ。

  • タイトリスト
  • キャロウェイ
  • テーラーメイド
  • PING

順不同で紹介しています。

タイトリスト(Titleist)

ゴルフ メーカー
タイトリスト日本公式サイト
タイトリスト公式Instagram
タイトリスト公式Facebook

タイトリストはマサチューセッツ州フェアヘーブンに本社を置くアメリカ最大のゴルフ用品メーカーアクシネットカンパニーが運営をしています。

1932年にフィリップ・E・ヤングにより設立。

1976年アメリカン・ブランズ(後のフォーチュン・ブランズ)に買収。

2011年5月20日米国の複合企業フォーチュン・ブランズは、傘下のゴルフ用品を手掛けるアクシネット社を韓国のフィラコリアとMirae Asset Financial Groupの企業連合に約12億ドルで売却を発表しています。(Wikipedia調べ)

アクシネットカンパニーとは
タイトリスト・フットジョイ・コブラ・ピナクルの4ブランドを持つアメリカ最大のゴルフ用品メーカー。2002年度(12月決算)の売り上げが10億760万ドルとなり世界初の10億ドル企業。その中でもタイトリストはゴルフボールで全米No1、フットジョイはゴルフシューズと手袋で全米No1のシェアをもつ。

タイトリストといえばゴルフボール

ゴルフメーカー
画像出典:PROV1

PROV1で有名なボール契約については世界的にダントツ1位です。プロの使用率も高く信頼されており、全米オープンにいたっては1949年以降70年連続ボール使用率No.1。

クラブは上級者をターゲット

タイトリストは上級者向けの難しいイメージ、最近ではアベレージでも使いこなせるモデルも多くなっていますがタイトリストをバッグに入れていると「ゴルフ上手い人」と一目置かれますね。

アパレルは白/黒をベースにシンプルなのに存在感

タイトリストのアパレルはシンプルでゴルフプレーの機能性を兼ね備えています。シンプルなのでどの世代にも受けが良いのも強みです。

titleist
画像出典:タイトリストアパレル

タイトリストといえば
代表的契約プロ:ジョーダン・スピース・川村昌弘・菊池絵理香などがいます。タイトリストを身につけていると上級者・アスリート向けというイメージがありますね。目の肥えたプレーヤーに選ばれているのは確かです。
長年支持されてきたタイトリストのボールは必見。

キャロウェイゴルフ(Callaway Golf)

ゴルフ メーカー
公式キャロウェイゴルフ
公式キャロウェイゴルフInstagram
公式キャロウェイゴルフFacebook

キャロウェイゴルフはカリフォルニア州カールスバッドに本社を置く総合ゴルフ用品メーカーです。

1982年ジョージア州の実業家イリー・リーブス・キャロウェイが、ゴルフクラブメーカー「Hickoly Stick USA」を買収し、社名を「Callaway Hickoly Stick USA」としてスタートしたのが始まりです。

1988年独創的なクラブヘッド設計を施した新しいアイアンセットを発表。この年、社名を「Callaway Golf Company」に改称。

1991年「遠くへ、正確に打つことができるドライバー」ビッグバーサを発売。

1992年この年のシーズン終了時、ビッグバーサがプロの使用率No.1となり、ゴルフメーカーとしては初めて、ニューヨーク証券取引所へ上場。

動画出典:公式ツイッター

キャロウェイといえば独創的なドライバーとオデッセイのパター

1997年人気のNo.1パターメーカーオデッセイ・スポーツ社の買収が大きく影響して現在でもその質の高さによる人気が高いです。多くのプロやアマチュアが使用するオデッセイのパターは日本でも大人気。

ドライバーやオデッセイのパターなど次々と新技術、新材料を開発。ビッグバーサシリーズなど名器も多く日本のアマチュアにも大人気です。

キャロウェイといえば
代表的契約プロ:フィル・ミケルソン・石川遼・深堀圭一郎・上田桃子・柏原明日架など。名器クラブも多く新技術を常に世に採用提案してくれます。すでに持っている方も多いですがパターに迷ったらオデッセイは一本欲しいところ。

テーラーメイド(TaylorMade Golf)

ゴルフ メーカー
テーラーメイド日本公式サイト
テーラーメイド公式Facebook
テーラーメイド公式YouTube

テーラーメイドはカールスバッドに本社を置くアメリカのゴルフ用品メーカーです。

1979年創業。創業者のゲーリー・アダムスはメタルウッドの発明者として知られており、創業当初からメタルウッドを主力商品としています。

1984年にフランスのサロモングループ傘下、1997年にサロモンがアディダスに買収されアディダス傘下入り。

2005年にアディダスはサロモンを売却するが、テーラーメイドについては売却せずにグループ内に残します。ゴルフ用品から撤退したアディダスですがシューズとウェアについては継続しています。

2017年5月に米国の投資会社であるKPSキャピタル・パートナーズに全株式を売却することが発表されています。

一時アディダス傘下だったことが現在も影響している

ゴルフメーカーとしては老舗だが、アディダスの傘下だったことで日本でも年配から若者まで幅広い人に認知された強いブランド力があります。

テーラーメイドといえばドライバーM

多くのプロがM5/M6を中心にドライバーは多く使用しています。次項の動画では他のドライバーとどう違うのかをタイガーウッド選手が解説をしています。

これまでに存在したたくさんのドライバーと、テーラーメイド M5/M6ドライバーの決定的な違いとは?
#マスターズ を5度制したタイガー・ウッズに言わせれば、それは「一本一本の性能が同じという”信頼性”」です。(公式Facebook引用)続きはテーラーメイド公式Facebookでチェックしてね!

テーラーメイドといえば
代表的契約プロ:タイガー・ウッズ、ジェイソン・デイなどアメリカの老舗メーカーで日本でも幅広い年齢層のプレーヤーに信頼されています。ドライバーに自信がついたらMを試してみてください。

ピン(PING)

ゴルフ メーカー
ピン日本公式サイト
ピン公式Instagram
ピン公式Facebook

ピン(PING)は、アリゾナ州フェニックスに本拠を置くアメリカのゴルフ用品メーカーです。

創立者のカーステン・ソルハイム氏がパターが苦手で自宅のガレージでパターを作り始めたのが1959年。「PING」という名称はパターにボールを打った時の「ピーーん」という音に由来しています。

1962年ピンのパターがジョンバーナムのケイジャンクラシックオープンで使用されました。 人気が着実に高まりパターの売り上げが高まります。

1965年のゴルフワールドカップで、日本のテレビ放映中に多くのトッププレーヤーがPINGパターを使用したため、さらにパターの売り上げが増加しました。

1969年Pingは周囲の重み付けの同じ原理に基づいたアイロンを導入し、これらはすぐに成功しました。他のゴルフ用品メーカーはすぐにPingの技術革新に従い、それが業界標準になりました。

2018年1月10日に米国トランプ大統領とノルウェー首相エルナソルベルグのホワイトハウス会議で、ノルウェーとアメリカの密接な関係と歴史の象徴としてPing「ベルゲン」パターを贈呈 。Pingの創設者であるKarsten Solheimが、ノルウェーからアメリカの移民だったのでそれになぞられました。(Wikipedia参照)

ピン型のパター

Pingといえばピン型と呼ばれるパターのイメージが強い人もいるかもしれませんが、ドライバーからアイアンまでやさしい、「曲がらない」が評判になっている総合クラブメーカーです。

PINGパター

PINGといえば
代表的契約プロ:バッバ・ワトソン・鈴木愛・渋野日向子などパターメーカーのイメージだが精度の高い設計と技術でここ数年急速にクラブ全体の認知度を上げています。

アメリカの4大ゴルフメーカーを紹介してきました。「このメーカーはこのアイテムだな」的な自分のプレーと相性が良いものがあるはずです。それぞれの歩んできた歴史を知ると使用するときの気持ちも一際。

意外にもPINGの日本語版Wikipediaがありませんでした。それでは次は国内のゴルフメーカを紹介していきます。

2.日本のクラブメーカー7選

日本の老舗ゴルフメーカーといえば次項の6つ。

  • ダンロップ(SRIスポーツ)
  • ブリジストンスポーツ
  • ヤマハゴルフ
  • ミズノ
  • ホンマゴルフ
  • プロギア
  • フォーティーン

順不同で紹介していきます。

ダンロップ(SRIスポーツ)

ゴルフ メーカー

ダンロップゴルフィングワールド公式サイト

ダンロップスポーツ株式会社は、住友ゴム工業傘下にあったスポーツ用品企業で神戸に本社を置いています。ゴルフクラブの製造と販売で国内首位のメーカーでゴルフトーナメントの運営も手がけており国内ゴルフスポーツには欠かせない存在です。

ゴルフボールの世界的なシェアは、9%(2010年上半期)。アメリカ合衆国では4%台と弱いものの、日本国内では3割、イギリスでは2割のシェアを有しています。(Wikipedia参照)

松山英樹プロが使用するSRIXON(スリクソン)が代表作

スリクソン公式サイト
スリクソン公式Instagram

松山英樹プロが使用するブランドSRIXON(スリクソン)のメーカーです。ゴルフボールも多くのプロが使用しています。

ダンロップスポーツといえば
代表的契約プロ:松山英樹・中島常幸・畑岡奈紗・大里桃子などアスリート仕様のSRIXONと日本で一番売れているロングセラーブランドのアベレージ用のXXIO(ゼクシオ)の2本立てで日本のゴルファーに高い人気を誇っています。

ブリヂストンスポーツ

ゴルフメーカー
ブリヂストンゴルフ公式サイト
ブリヂストン公式Facebook

世界最大手のタイヤメーカーで、ゴルフやテニスを手がけるのがブリヂストンスポーツ。


画像出典:公式サイト

タイガーウッズが今年マスターズを制覇したことで一躍TOURBゴルフボールが注目されました。日本プロでのボール利用率も結構高いブランドです。

1935年(昭和10年)からゴルフボールの本格量産開始。

日本車が世界で一定の評価を得ておりそのタイヤを製造しているブリジストンが作るゴルフボールは質が高いこと間違いありません。

ブリヂストンといえば
代表的契約プロ:宮本勝昌・堀川未来夢など(古くはジャンボ兄弟や丸山茂樹)老舗ゴルフメーカー一時期日本ツアーを席巻していました。

ヤマハゴルフ

ゴルフ メーカー

ヤマハゴルフ公式サイト
ヤマハゴルフ公式Instagram

ヤマハは、アーチェリー用具の開発からスキー板、テニスラケットを製造していたが1997年にスポーツ事業部を廃止。現在はゴルフHS事業推進室でのゴルフクラブのみの展開だけになっています。

ヤマハゴルフといえば
代表的契約プロ:谷口徹・藤田寛之・有村智恵などアスリート系モデルが多く、「2番手上の飛び」をコンセプトにしたUD+2シリーズが人気です。

ミズノ

ゴルフ メーカー

ミズノゴルフ公式サイト
ミズノゴルフ公式Instagram

ミズノは大阪府に本拠地を置く日本の総合スポーツ用品メーカーです。1976年のテレビ番組「キングズゴルフ」からテレビ中継の頻度もあり現在もです。

MP(現在はミズノプロ)シリーズに代表される、シャープなフェースのフォージドアイアンは「養老モデル」と言われ、多くのアスリートゴルファーに支持されています。打感がいいのもミズノの大きな特徴です。タイトリスト同様ミズノのアイアンをバッグに入れていると一目置かれます。

フォージドアイアンとは
鍛造(たんぞう)で仕上げたアイアンのこと。鍛造は打感が柔らかくのちの後々ライ角調節がしやすい。

ミズノといえば
代表的契約プロ:ルーク・ドナルド・武藤俊憲・桑原克典・原英莉花(古くは中島常幸・岡本綾子)などミズノといえばフォージドアイアン。

ホンマゴルフ

ゴルフ メーカー
ホンマゴルフ公式サイト
ホンマゴルフ公式Instagram

ホンマゴルフは東京港区に本社を置くスポーツ用品および工業製品メーカーです。

木製ウッド全盛期の時ホンマクラブは高級品としてゴルファーに絶大の人気がありました。1958年に横浜に開業したゴルフ場が母体のホンマゴルフ。その後クラブの製造・販売をスタート。

2010年に中国のマーライオンホールディングスの傘下に入ることを発表。今後は中国での販売拡大。

2016年安倍晋三氏からトランプ大統領へ本間ゴルフの特注品「BERES S-05」が贈られました。

イ・ボミの大活躍でここ数年高い注目を集めているがホンマゴルフです。ホンマといえば年配のゴルファーには高級品のイメージの人も多いと思いますが、今ではアスリートのガチゴルファー向けのとてもいいクラブを提供してくれています。

全体的にリーズナブル

ゴルフ用品やボールなどは他メーカーに比べリーズナブル!急激に使用率が増えているイメージがあります。

中国資本になるまでゴタゴタした

現在は中国資本となっているホンマゴルフ。ゴルフ練習場が母体だったこともあり日本のバブル崩壊後、経営打撃が大きくその後は脱税・ゴルフクラブ密輸・放火と不祥事を重ねに重ねてしまいます。

ホンマゴルフといえば
代表的契約プロ:ジャスティン・ローズ・小田孔明・イ・ボミなど今や中国の会社、上海、香港とアジア圏に実店舗多数あります。

プロギア

ゴルフ メーカー
プロギア公式サイト
プロギア公式Instagram
プロギア公式Facebook

プロギアは横浜ゴムのスポーツタイヤブランドADVANの開発チームが中心となり1983年にゴルフ業界に参入しました。

クラブ選びの基準とするヘッドスピード理論をもとにゴルフクラブゴルフボール等の開発を行います。

ブランディング大成功のプロギア

プロギアのギアとは道具(ギア)の意味。道具(ギア)を作るプロでありたいということを意味してプロギアです。

Smilin’ PRGR(スマイリン プロギア)のブランドコンセプトは世界中のゴルファーの笑顔を作るために、PRGRは存在する。という意味です。

常にプロと共に歩み成長してきたプロギア

2018年契約プロの小平智が米ゴルフツアーのRBCヘリテージで優勝。など常にプロと共に戦っているゴルフメーカーです。今後も活動や新製品が楽しみです。

新的な製品を世に送り出してきている

純正シャフトに関しても、カスタムシャフトなどほとんどなかったことを20年以上も前からHSに応じて選べるようにしていたのはプロギアだけです。

独自の道具(ギア)作り

90年代一世風靡したDATAアイアンや銀チタン、黒チタンやZOOMと呼ばれるプロギア独自の商品がありましたし、現在でも「ギリギリ」で評判のRSシリーズがゴルフ通には人気のブランドです。

プロギアといえば
代表的契約プロ:小平智・原江里菜・藤本麻子など従来のゴルフ業界には無い革新的な製品を世に送り出しているのが特長。

フォーティーン

フォーティーン

画像出典:フォーティーン公式サイト

フォーティーン公式サイト
フォーティーンInstagram
フォーティーンFacebook
フォーティーンYouTube

ブランド名の「フォーティーン」は、ゴルファーがバッグに入れることができるクラブの最大本数(14本)から名付けられました。

モチーフの鳥の羽根は、アルバトロス・イーグル・バーディーといった鳥から取っています。

本社を群馬県高崎市に構えるフォーティーンは、創業者竹林隆光(たけばやし たかみつ)氏により設立1981年、今年で設立42年目を迎える日本のゴルフメーカーです。創業者の竹林隆光氏は、1975年香港オープンベストアマ、1977年日本オープンローアマなどプレーヤーとしても輝かしい成績を残しているもともとプレーで、その経験を活かし、「打てなかったボールが打てるようになる」・「クラブは美しくなければならない」というのを現在も基本コンセプトとして掲げています。

創業当時から数々のヒット商品のOEM設計を手がけ、日本のメーカーとして初となる海外メジャートーナメント優勝クラブを設計したのも彼によるものでした。

プレイヤー出身だからこそできたフィーリングをクラブに数値化して作った

ゴルフクラブの感覚的なものを、きっちりと数値化して作成した偉業を持っています。今では当たり前な、「重心距離」「重心高」「重心深度」「慣性モーメント」を世界で初めにゴルフクラブの開発に取り入れていきました。

スピンウェッジは日本プロゴルフツアー使用率NO1を獲得

アマチュア向けに使った「今まで打てなかったショットを打てるようになること」をコンセプトに作った、誰でも強烈なスピンがかけられるウェッジMT-28が、1打が勝負を決めるシビアな世界で闘うプロゴルファーたちに注目され、使用率NO1を獲得しました。

フォーティーンといえば高品質なウェッジ(Wedge)

フォーティーンウェッジ
画像出典:公式フォーティーンFacebook

フォーティーンのウェッジは高品質で評価が高く、国内外のゴルファーから広く支持されています。フォーティーンのウェッジは特にスピン性能が優れていて、グリーン周りのショットやバンカーショットにおいて唯一コントロール制御が可能です。

3.メーカーの新作を一気見できるジャパンゴルフフェア

有名メーカーが一斉に集まるジャパンゴルフフェアが毎年開催されています。一般入場もできますのでゴルフ好きの方はぜひおすすめです。

メーカーブースはそれぞれの特徴が分かれていてとってもかっこいいです!

今年のジャパンゴルフフェア公式サイト情報はこちら

ジャパンゴルフフェア
出典:キャロウェイブース

Japan Golf Fair
出典:pingブース

Japan Golf Fair
出典:ブリヂストンブース

ジャパンゴルフフェア公式サイト

ジャパンゴルフフェアへ行ってきましたが、メーカー新作の試打は打ち放題!非売品のアイテムを配っていたりするのでとっても楽しいゴルフのお祭りです!YouTubeやSNSでのライブ配信などもあり一度は行く価値あります!

紹介しきれていないメーカーも多く出展しているので是非是非Checkplease!

まとめ

主力メーカーのInstagramやフェイスブックアカウントをフォローしておけば自分のタイムラインに新しい情報が掲載されるのでおすすめです。

今回は世界的に有名なメジャーなゴルフクラブメーカーについてまとめました。ゴルフクラブには今回ご紹介したメーカー以外にも各地の地クラブと呼ばれる、ローカルなニッチなメーカーも数多く存在します。それについてはまた機会がありましたらご紹介したいと思います。

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