PGA日本女子プロツアー開幕スーパールーキー安田祐香選手を紹介

Yuka Yasuda Golf

ゴルフスイング

新型コロナウイルスの影響で延期に延期を続けてきたJLPGA日本女子プロツアーですが、6月25日からのアースモンダイミンでいよいよ今期の開幕を迎えました。

なんといっても注目は渋野日向子プロに代表される黄金世代でしょうが、同じく大注目なのが2つ下のプラチナ世代(ミレニアム世代)のツアールーキー達です。

昨年のプロテストではこの世代から多くの合格者が出ていますが、今回はその中でもエース格ともいえ、アマチュア時代からプロツアーでも大活躍した安田祐香プロに注目してみました!ゴルフプレーはもちろん、ビジュアルも天使なので今年のツアーで人気が確実なものになると思います。

みんなで応援していきましょう!

うねり棒

1.安田祐香選手

安田祐香(やすだ・ゆうか)さんは兵庫県神戸市出身の19歳で昨秋のプロテスト合格組でJLPGA92期生となります。

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  • 身長163cm体重53キロ
  • 血液型0型
  • 生年月日は2000年12月24日
    (2020年クリスマスイブに20歳の誕生日をむかえます)
  • 大手前大学在学中(2020年現在)
  • 目標とするプロゴルファーは松山英樹氏
  • 1W平均飛距離は240ヤード
  • ショットが武器!

ゴルフをはじめたきっかけ

姉の影響により7歳からゴルフを始め、多くのプロゴルファーを輩出している坂田信弘プロが主宰する「坂田塾」神戸校に入門しました。

2016年には地元の滝川第二高校へ進学。ここで昨年の富士通レディースでアマチュア優勝しプロとなった古江彩佳と同級生となります。2019年からはその坂田信弘プロがゴルフ部総監督を務める学生ゴルフ界の名門 大手前大学に進学している女子大生プロゴルファーです。

安田ドリルが特徴的

安田ドリルは6番アイアンを使います。ジャイロスイングでバランスを矯正するのが特徴です。

坂田塾で習ったジャイロスイングを小さい頃から取り入れており、両足を揃えてから、足を逆ハの字にした状態で打ちます。下半身が使えなくなることで、軸がブレるとバランスがすぐ崩れてしまいます。これでドローが打てればベスト。もし、ボールがみぎに飛ぶ時は体が開いているし、引っ掛ける時は手打ちになっていることがわかります。

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2.安田祐香のアマチュア時代の戦績

安田祐香プロはアマチュア時代からぶっちぎりの戦績です。

2012年には「兵庫県ジュニアゴルフ選手権」(小学生女子の部)で優勝。

2013年4月には兵庫県加古川市のアオノリゾートで開催された「第30回アオノジュニア大会小学生高学年の部」に出場し、ここで同い年の古江彩佳と優勝争いをし、サドンデスのプレーオフの末敗れた記録が残っています。その後古江とは高校で同級生となり、JGAナショナルチームでもチームメイトとなるのですが、安田祐香と古江彩佳はすでに小学生から友人でありライバルであったのですね。

高校生時代にはさらに頭角を現します。
2017年には「日本女子アマ」で優勝しJGAナショナルチーム入りを果たします。

翌2018年には「トヨタジュニアゴルフワールドカップ」で古江と共に団体優勝し、安田自身は個人優勝タイの成績を残します。また高校生時代からJLPGAレギュラーツアーに出場して優勝争いに加わることもあり、何度もローアマチュアに輝いています。そして2018年に初開催された、マスターズの聖地での「オーガスタナショナル女子アマチュアゴルフ選手権」に日本からただ一人出場し惜しくも3位タイとなりました。さらにアマながら海外ツアーの「エビアン選手権」や「AIG全英女子オープン選手権」のメジャートーナメントにも出場しています。

プロとしてはルーキーとはいいながらすでにプロ経験、海外経験は豊富な選手ですので今年の活躍が本当に楽しみです。

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3.スーパーカー好きな一面も

安田祐香プロはアマチュア時代からこれだけ素晴らしい戦績で、プラチナ世代の代表格であることから昨年オフからテレビ出演が多くなっています。その中で印象的なコメントがあったので紹介します。

番組司会者「将来プロで稼いだら何が欲しい?」
安田「スーパーカーに乗りたい、ランボルギーニとか」

19歳の女の子がいきなり「ランボルギーニ」とは!エンジン音やスピードを体感したいのでしょうか?憧れる気持ちわかりますね。

そのあと、安田プロは自分の世代が「黄金世代」に対抗して「プラチナ世代」と呼ばれることに少し違和感を覚えてる、という記事を見たことがあります。本人は2000年生まれなので「ミレニアム世代」のほうがお気に入りのようです。この感性がいいですよね。

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4.安田祐香選手のクラブセッティングはこれだ!

これからツアーが始まるので変わる可能性もあるのですが安田プロの今年のツアーに臨むクラブセッティングは次が基本となるようです。

安田プロはアマチュア時代からずっと使っているダンロップ社(住友ゴム工業)とクラブ契約をしています。

なおドライバーについてはコースによってロフト角の違うものを使い分けるそうです。

ドライバー XXIOゼクシオイレブンドライバー(9.5度と10.5度) (シャフト  USTマミヤアッタスG7)
フェアウエイウッド  XXIOゼクシオイレブンフェアウエイウッド(3番15度)
ユーティリティ SRIXONスリクソンZ H85ハイブリッド(3番19度と4番22度)
SRIXONスリクソンZ U85ユーティリティアイアン(5番25度)    
アイアン  SRIXON Z585アイアン(6番~PW)
ウェッジ   クリーブランドRTX4ツアーサテン(48度 52度 58度)
パター  オデッセイ オーワークス♯1W(パターは試合ごとに変わる可能性あります)
ボール SRIXONスリクソン Z-STAR XV

ダンロップ公式サイトはこちら

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まとめ

いよいよ開幕するプロゴルフツアー。週末の楽しみがやっと帰ってきました。下馬評では黄金世代VSプラチナ(ミレニアム)世代の構図が大きな興味を引いていますが、私個人としてはまず古江彩佳選手に続く初優勝者が誰なのかがとても気になります。

実力的には今回取り上げた安田祐香選手が頭一つ出ているように思いますが、とにかくいまはいちゴルフファンとして無事開幕を待ちたいと思います。

100度ウェッジ

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