宮古島ゴルフは「海×絶景×リゾート」の三拍子揃った最高の体験。
結論から言うと、宮古島でのゴルフは国内屈指のリゾートゴルフ体験です。真っ青な海を眺めながらのラウンドは、スコアを忘れて没入できる特別な時間になります。
特におすすめなのが以下の3つのポイント:
- 絶景コースが複数あり、どこを選んでも満足度が高い
- 通年プレー可能で、冬でも温暖な気候
- 観光・グルメ・海遊びとセットで楽しめる
実際に僕が昨年訪れた際、朝イチのティーショットで海風を感じた瞬間、「これがリゾートゴルフか」と感動したのを今でも覚えています。
1.宮古島ゴルフの魅力とは

宮古島でのゴルフには、本土では味わえない独特の魅力があります。
海越えショットが楽しめるオーシャンビューコース
宮古島のゴルフコースの最大の特徴は、コース全体から見える圧倒的な海の景色です。
特にエメラルドコーストゴルフリンクスでは、ティーグラウンドに立つと目の前に広がるエメラルドグリーンの海と白い砂浜。16番ホールの海越えは、まるで海に向かって打っているような感覚を味わえます。
正直な話、初めて訪れた時は景色に見とれてティーショットをミスしました。「集中しろ」と同伴者に笑われましたが、それくらい圧倒される美しさです。
南国特有の戦略的なコースレイアウト
宮古島のコースは風との戦いが醍醐味。海からの風は時に強く、クラブ選択が極めて重要になります。
午前中は比較的穏やかでも、午後になると風が強まることが多いため、スタート時間の選択も戦略のうち。風を読み切れずに大叩きすることもありますが、それもまたリゾートゴルフの醍醐味です。
冬でも半袖でプレーできる温暖な気候
1月でも平均気温18度前後という温暖さは、宮古島ゴルフの大きなメリット。本土が雪で閉鎖されている時期でも、宮古島では快適にラウンドできます。
ただし日差しは強烈。12月でも日焼け止めとサングラスは必須アイテムです。以前、冬だからと油断して日焼け止めを忘れ、顔が真っ赤になった苦い経験があります。
2.宮古島の主要ゴルフコース徹底比較

宮古島には個性豊かなゴルフコースが複数あります。それぞれの特徴を把握して、目的に合ったコース選びをしましょう。
エメラルドコーストゴルフリンクス
宮古島を代表する絶景シーサイドコースです。
基本情報:
- 所在地:沖縄県宮古島市下地字与那覇1591-1
- コース:18ホール・パー72
- 公式サイト:https://www.emeraldcoast.jp/
コースの特徴:
与那覇前浜ビーチに隣接し、コース全体から海が見えるという贅沢な設計。特に16番ホールは海越えの絶景ホールとして有名で、写真スポットとしても人気です。
フェアウェイは広めに設計されており、初心者でも比較的プレーしやすい印象。ただし海風の影響は大きく、風向きによっては2番手以上変わることも。
プレー料金目安:
- ハイシーズン(1月〜3月):18,000円〜22,000円程度
- レギュラーシーズン:14,000円〜18,000円程度
- ※時期や曜日により変動
接待ゴルフでも安心して使える施設の充実度が魅力。クラブハウスのレストランから見る海の景色も最高です。
シギラベイカントリークラブ
南国リゾートの雰囲気を存分に味わえるコースです。
基本情報:
- 所在地:沖縄県宮古島市上野新里1264
- コース:18ホール・パー72
- 公式サイト:https://shigira.com/
コースの特徴:
シギラセブンマイルズリゾート内にあり、リゾートステイとゴルフを組み合わせやすい立地。全ホールから海が見える日本唯一のコースで、アップダウンがあり戦略性が高い設計。中級者以上におすすめです。
特に印象的なのが、南国の花々に囲まれたダイナミックなホール設計。自然の地形を活かしたコースレイアウトは、プレーする度に新しい発見があります。
リゾート一体型の利点:
- プレー後に直接ホテルに戻れる
- スパやプールなど他のアクティビティと組み合わせやすい
- 家族連れや夫婦旅行に最適
実際、奥さんがゴルフをしない場合でも、リゾート内でスパやプールを楽しんでもらえるので罪悪感なくラウンドできます。
オーシャンリンクス宮古島
東平安名崎に隣接する絶景コースです。
基本情報:
- 所在地:沖縄県宮古島市城辺保良940-1
- コース:18ホール・パー72
- 公式サイト:https://www.ocean-links.co.jp/
コースの特徴:
海沿いのアウトコースと、亜熱帯の自然を活かしたインコースの2つの顔を持つリンクスコース。17番ホールは10mの高さからの打ち下ろしで、ティーからの景観は絶景です。
コース管理に力を入れており、宮古島で一番早いグリーンを楽しめると評判。上級者も満足できる本格的なコース設定です。
3.宮古島ゴルフのベストシーズンと気候

タイミング次第で快適さが大きく変わるのが宮古島ゴルフ。季節ごとの特徴を押さえておきましょう。
最もおすすめは1月〜3月の冬季
ベストシーズンは間違いなく1月〜3月です。
冬季のメリット:
- 平均気温18〜20度で快適
- 台風の心配がゼロ
- 本土が寒い時期に半袖でゴルフできる優越感
ただし人気シーズンのため、予約は2〜3ヶ月前から埋まり始めます。特に週末や連休は早めの予約が必須です。
4月〜6月の春季も狙い目
意外と穴場なのが春季。梅雨入りは5月中旬頃ですが、4月は気温も快適で料金も比較的リーズナブル。
ただし5月後半〜6月は梅雨の影響で雨の日が多くなります。天気予報とにらめっこしながらの日程調整が必要です。
避けるべきは台風シーズン(7月〜10月)
7月〜10月は台風の影響を受けやすい時期。せっかく予約しても、台風でキャンセルになるリスクがあります。
以前、9月に予約していたのですが台風直撃でコースクローズ。飛行機も欠航になり、宮古島に行けずじまいという苦い経験があります。
この時期に行く場合は:
- キャンセルポリシーを事前確認
- 旅行保険への加入を検討
- 台風情報を常にチェック
というリスク管理が重要です。
11月〜12月は料金がお得
11月〜12月は比較的空いており、料金も安め。気温も25度前後で快適にプレーできます。
年末年始を除けば、比較的予約も取りやすい穴場シーズン。コストパフォーマンスを重視するなら、この時期が狙い目です。
4.宮古島ゴルフ旅行の計画の立て方

せっかくの宮古島ゴルフ、計画をしっかり立てて最高の旅にしましょう。
2泊3日か3泊4日がおすすめ
最低でも2泊3日、できれば3泊4日がベストな日程です。
2泊3日プランの例:
- 1日目:午前便で到着、午後は観光または軽めの練習
- 2日目:朝からゴルフ、午後は海や観光
- 3日目:午前中に軽く観光して午後便で帰路
3泊4日プランの例:
- 1日目:午後到着、リゾートでゆっくり
- 2日目:ゴルフ(コースA)
- 3日目:ゴルフ(コースB)または観光・マリンアクティビティ
- 4日目:午後便で帰路
2コースラウンドしたい場合は、3泊4日がおすすめ。体力的にも余裕が生まれます。
航空券とゴルフ場の予約タイミング
航空券は2〜3ヶ月前、ゴルフ場は1〜2ヶ月前が基本です。
ただしハイシーズン(1月〜3月)は:
- 航空券:3〜4ヶ月前から予約
- ゴルフ場:2〜3ヶ月前から予約
が安心。特にJAL・ANAの直行便は早めに埋まります。
おすすめ予約サイト:
- ゴルフ場予約:楽天GORA、じゃらんゴルフ、GDO
- 航空券:各航空会社の公式サイト
楽天GORAは楽天ポイントが貯まるのでお得。接待ゴルフの場合は、領収書の扱いを事前に確認しておくとスムーズです。
レンタカーは必須
宮古島ではレンタカーがないと移動が非常に不便です。
空港からゴルフ場まで:
- エメラルドコーストゴルフリンクスまで約20分
- シギラベイカントリークラブまで約15分
- オーシャンリンクス宮古島まで約30分
コンパクトカーで十分ですが、4人でラウンドする場合はゴルフバッグが4つ入らないことも。ゴルフバッグの積載を考えてワンサイズ大きめの車種を選ぶと安心です。
ゴルフクラブの持参 vs レンタル
本格的にスコアを狙うなら持参、リゾート気分重視ならレンタルという選択でOK。
クラブ持参の場合:
- 航空会社のゴルフバッグ料金:往復3,000〜5,000円程度
- 宅配便利用:往復4,000〜6,000円程度
レンタルクラブの場合:
- 料金:3,000〜5,000円/回
- 有名ブランドのクラブを選べる
個人的には、年に数回しかラウンドしない方や、荷物を減らしたい方はレンタルで十分だと思います。実際、最新モデルのクラブを試せるのも楽しみの一つです。
5.ゴルフ以外の宮古島の楽しみ方

ゴルフだけじゃもったいない。宮古島の魅力を最大限に味わいましょう。
与那覇前浜ビーチで絶景を堪能
東洋一美しいビーチと称される与那覇前浜ビーチは必見です。
- 所在地:沖縄県宮古島市下地字与那覇
- 公式情報:https://www.city.miyakojima.lg.jp/
エメラルドコーストゴルフリンクスでのラウンド後、徒歩圏内の距離。真っ白な砂浜と透明度の高い海は、ゴルフの疲れを癒してくれます。
午後のラウンドが終わって、夕方にここで海を眺めながらビールを飲む。これが最高の贅沢です。
伊良部大橋ドライブは外せない
無料で渡れる橋としては日本最長の3,540mを誇る伊良部大橋。
宮古島と伊良部島を結ぶこの橋は、両側に真っ青な海が広がる絶景ドライブコース。レンタカーで走るだけでテンションが上がります。
橋を渡った先の伊良部島には、「渡口の浜」という穴場ビーチもあります。観光客が少なく、のんびり過ごせるのでおすすめ。
宮古島グルメを満喫
ゴルフ後の食事も宮古島旅行の醍醐味。
おすすめの郷土料理:
- 宮古そば:平麺が特徴的な沖縄そばのバリエーション
- ゴーヤーチャンプルー:島の定番料理
- 宮古牛:宮古島ならではの環境で育った高級和牛
地元民にも愛される店は早めの時間に行かないと売り切れることも。特に接待ゴルフの後の食事なら、事前予約をおすすめします。
シュノーケリングやダイビング
ゴルフをしない同行者がいる場合に特におすすめ。
宮古島の海は透明度が高く、シュノーケリングでも十分に熱帯魚やサンゴ礁を楽しめます。午前中にラウンド、午後は家族でマリンアクティビティという組み合わせも可能。
ただし、ダイビング後の飛行機搭乗は18時間以上空ける必要があるため、帰路の日程には注意が必要です。
6.宮古島ゴルフで準備すべき持ち物

快適なラウンドのために、しっかり準備しましょう。
絶対に持っていくべきアイテム
日焼け止め(SPF50+推奨)
宮古島の紫外線は本土より強烈。冬でも油断は禁物です。
おすすめ:アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク
サングラス
海の照り返しが強烈なので、ゴルフ用の偏光サングラスは必須。
おすすめ:オークリー FLAK 2.0 XL(ゴルフ用レンズ)
日傘または帽子
ハーフタイムの移動時など、直射日光を避けるために。
レインウェア
天気が変わりやすいので、軽量のレインウェアは必ず持参。突然のスコールもあります。
あると便利なアイテム
虫除けスプレー
森林エリアのコースでは蚊が出ることも。特に朝イチのラウンドでは必須。
冷却タオル
首に巻くだけでかなり快適になります。真夏じゃなくても、日差しが強い日は重宝します。
予備のグローブ(2〜3枚)
汗で濡れやすいので、9ホールごとに交換できるよう多めに持参。
7.宮古島ゴルフの注意点とマナー

快適にプレーするために、知っておくべきポイントをまとめました。
スロープレーに注意
リゾートゴルフは景色を楽しみながらのんびりプレーしたくなりますが、後続組への配慮は忘れずに。
特に写真撮影に夢中になりすぎて進行が遅れるケースが多いです。以前、前の組が各ホールで記念撮影していて、ハーフで3時間かかったことがあります。
撮影は素早く、プレーファーストを心がけましょう。
海風の読み方
風向きは午前と午後で変わることが多いです。
基本的に:
- 午前:海から陸へ
- 午後:陸から海へ
風速も午後のほうが強まる傾向。キャディさんのアドバイスは素直に聞くのが賢明です。
熱中症対策
気温が高くなくても、日差しの強さで体力を消耗します。
対策:
- ハーフごとに500mlのスポーツドリンク
- 塩分補給用のタブレット
- こまめな水分補給
以前、「まだ大丈夫」と思っていたら後半9ホールで足がつってしまい、スコアを大きく崩した経験があります。予防が何より大切です。
ドレスコード
リゾートコースでも、基本的なゴルフのドレスコードは守る必要があります。
OK:
- 襟付きシャツ
- ゴルフパンツ
- ゴルフシューズ
NG:
- Tシャツ
- ジーンズ
- サンダル
接待ゴルフの場合は特に、服装には気を配りましょう。
8.宮古島ゴルフのコストと予算

リゾートゴルフは通常より予算がかかります。現実的な金額感を把握しておきましょう。
1人あたりの総費用目安
2泊3日・1ラウンドの場合:
- 航空券(往復):40,000〜70,000円
- 宿泊費(2泊):20,000〜50,000円
- ゴルフプレー費:15,000〜22,000円
- レンタカー(3日間):15,000〜20,000円
- 食事・観光:20,000〜30,000円
合計:110,000〜190,000円
時期や予約タイミングで大きく変動しますが、15万円前後が現実的な予算です。
コストを抑えるコツ
早期予約割引を活用
航空券もゴルフ場も、早めに予約すればかなり安くなります。特にLCCを利用すれば航空券代を半額近くに抑えられることも。
平日プレーを選ぶ
土日に比べて平日は5,000円以上安いことが多いです。有給を使ってでも平日に行く価値はあります。
パッケージツアーの検討
航空券+宿泊+ゴルフがセットになったパッケージは、個別手配より2〜3万円安くなることも。
9.接待ゴルフでの宮古島活用法

ビジネスシーンでも宮古島ゴルフは効果的です。
接待に最適な理由
非日常空間が会話を生む
普段のゴルフ場とは違う特別感が、相手の印象に残ります。「宮古島でのラウンド」というだけで話題性があり、会話のきっかけにもなります。
実際、取引先との接待で宮古島を選んだところ、「こんな素敵な場所に連れてきてくれてありがとう」と非常に喜ばれ、その後の商談もスムーズに進みました。
おすすめの組み合わせ
1泊目:会食と観光
- 午後着で宮古島入り
- 夕食は地元の高級店で会食
- 島内観光で関係構築
2日目:ゴルフ
- 午前スタートでゆったりラウンド
- ランチはクラブハウスで
- 午後は軽く観光やリゾートでリラックス
3日目:帰路
- 午後便で帰路
2泊3日でゴルフ1ラウンドというのが、接待では適度な距離感でおすすめです。
予算取りのポイント
接待費として計上する場合:
- ゴルフプレー費:接待交際費
- 宿泊・食事:接待交際費または旅費交通費
- 航空券・レンタカー:旅費交通費
事前に経理部門と確認しておくとスムーズです。領収書は必ず全て保管しましょう。
まとめ:宮古島ゴルフで最高の思い出を
宮古島でのゴルフは、スコア以上に体験そのものを楽しむリゾートゴルフの真髄です。
絶景コース、温暖な気候、そして美しい海。これらが組み合わさった宮古島だからこそ味わえる特別な時間。接待でも、仲間とのラウンドでも、家族旅行でも、それぞれの楽しみ方ができます。
最後に一つだけアドバイス。宮古島に行ったら、スコアを気にしすぎず、その瞬間を存分に楽しむこと。それが最高の宮古島ゴルフ体験につながります。
さあ、次の休みは宮古島でゴルフしませんか?


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