初心者ゴルファーだけどハンドファーストマスターは使って良いの?【100度ウェッジの難易度解説】

100度ウェッジ

ハンドファースト

ハンドファーストは、上級者のスキル。と言われていますが、最近はだいぶ変わってきました。今やゴルフをはじめたての方もハンドファーストを意識して習得を頑張る方が増えています。

そんな難しいと言われているハンドーファーストがゴルフ初心者の方でも練習できる練習器具が『ハンドファーストマスター』です。

『初心者なんだけどハンドファースト マスターを使っても大丈夫ですか?』とご質問をいただけたので、その返答となる解説をしていきたいと思います。

ハンドファーストマスターは初心者で使って良いの?

結論、はい。使えます。そして、初心者からハンドファーストを覚えるべきとも考えています。

『はじめたばかりだからはまだ、早い?』そう感じているあなたは、すでにゴルフのセンスがキラ✨っとしているのを感じます。

なぜなら、誰もが憧れるPGAで活躍するトッププロのショット時のディロフト角度はマイナス12度とも言われています。例えば、58度のウェッジでショットした時には、46度のウェッジでショットする事と同様になります。これは、左手が掌屈して強烈なハンドファーストが作られている事で、マイナス12度のディロフトが作られて(=フェース角度が12度立って)インパクトが迎えられるという事です。

その結果として、58度でフルショットするアマチュアは70ヤード程度、プロは100ヤード以上という差が生まれます。ハンドファーストマスターは、全てのゴルファーが、ハンドファーストでのディロフトで起こる、強い・飛距離の出るショットを打てるように開発された100度ウェッジです。

当初は、スコア90前後より上の層のゴルファーのレベルアップを想定していましたが、実際ゴルフ初心者に使ってもらった所、ほぼゼロの段階で強制的に左手のハンドファーストを覚える事で、最初から強い球を打ち始めたという事例があります。

「ハンドファーストは中級者以上の憧れ」という決めつけていましたが、この事例を元に「初心者からハンドファーストを覚えるべき」という実は当たり前のことを痛感し、今は、全てのゴルファーに推奨しております。

キャメロンチャンププロのスイング映像の中に、実際のハンドファーストのスローが出ております。
こちらをご覧頂けますと、どのような打ち方がハンドファーストが良くお分かり頂けると思います。

見れば分かります。PGAにとてつもないルーキー出現、キャメロンチャンプ凄いよ

動画出典:dat64uさんのチャンネル

また、アプローチでもハンドファーストは重要です。

こちらは、コリンモリカワプロのアプローチ練習映像ですが、スローを見ると、しっかりと掌屈が入ってハンドファーストからボールをフェースに乗せて強烈なスピンでボールを止めているのが良く分かります。

勉強になります!フェースに乗りまくりな世界標準のアプローチ

動画出典:HIGH SPEC GOLFさんのチャンネル

以上から、

  1. うねり棒(ツアープロスインガー)でスイングワークを体で覚える
  2. 100度ウェッジ(ハンドファーストマスター)でハンドファーストを体で覚える

パッティングは別として、私も1と2の活用から1年足らずで、90台からシングルプレーヤーの仲間入りをしました。

しっかりと取り組んで頂ければ、全てのゴルファーのゴルフの質は飛躍的に向上できると断言できます。

うねり棒と100度ウェッジのハンドファーストマスターが気になっている方の少しでも回答に慣れれば幸いです。

ドライバーでもハンドファースト 

ハンドファーストでドライバー技術も向上することがわかり最近は注目されています。

松山英樹プロは2013年ごろからドライバーはハンドファーストで打つことはよく知られています。最近だと高島早百合プロがドライバーでもハンドファーストでMAX365ヤードとも話題になっていました。

ドライバーの飛距離を出すにはインパクトが非常に重要。ハンドファーストでドライバーを打つ利点はアイアンとほぼほぼ同じと考えています。

ドライバーにおいてはチーピンやプッシュアウトのミスに悩まされることになります。うまく打つためにハンドファーストで打つことによって、フェース面が目標に対して真っすぐ向いた状態でインパクトすることができて方向性がアップしますし、手元を先行させることでボールを押す力も増します。

さらに、ハンドファーストなインパクトを意識してスウィングすることで手首の余計な動きも抑えられハンドファーストで自然とアッパー軌道で打てます。この難しいハンドファーストを自宅でも練習できるのが
ハンドファーストマスターの特徴です。

ジャッジ方法はこちらの動画がわかりやすいです。

超わかりやすい!ナイスショットを打痕でジャッジ!あなたの打痕はどうだ?

100度ウェッジ

ハンドファーストマスターの特徴はなんと言っても100度ウェッジ。

100度ウェッジ

ここまで極端であるからこそ、トップの位置がどうとか考えずにインパクトから組み立てるので、ハンドファーストで打たなければまともに当たらず、正確に当てることができるまで練習していきましょう!

100度ウェッジ

ハンドファーストマスターで80y出せる人はなかなかいません。ぜひ試してみてください。

まとめ

100度ウェッジはハンドファーストマスターにしかありません。意匠権も取得している独自設計になっています。ハンドファーストは難しいスキルですがトライする価値は十分にあると感じていますので、ぜひ注目してみてください。

コメント