ゴルフスイング練習器具のうねり棒。ハンドファースト練習器具の100度ウェッジをアマチュアゴルファー5名に実際使ってもらった実験動画です!三觜TVチャンネルさんとコラボさせていただきました。
「アマのスイングを3週間で改造計画レッスン動画」
再生リスト全15本はこちら
初心者♦︎我流ゴルフ歴3年
アマのスイングを3週間で改造計画!もしかして、クラブの動きを支配しようとしていませんか?
プロフィール
レッスン未経験
ゴルフ歴3年
平均スコア115
ハンドファーストとよく間違われるショットはこれだ!
ハンドファーストの特徴と、よく間違われるショットの特徴を具体的に解説しています。
ハンドファーストに似たショットはたくさんあります。特に動画のかわもと君のように完全にフェースを叩いているだけの方は少なくありません。ゴルフビギナーには得におすすめの動画です。
我流ゴルフの落とし穴
やはり練習は裏切らない!ことがよくわかる動画ですが、3年我流ゴルフをくつがえす1時間のレッスン。我流ゴルフは正しい練習なのかどうかを見極めることがまず難儀な気がします。
月いちゴルファー♦︎ゴルフ歴6年
クラブの正しい動かし方を知り、当てにいくインパクトを修正
プロフィール
月イチゴルファー
ゴルフ歴6年
平均スコア90〜100
クセがなくとも飛ばない理由は必ずある
一見クセや変わった動作をしているわけではないのに飛ばないのには必ず理由があります。今回は、左回旋だったことが理由でした。(これは自分ではなかなか気づけません)
飛距離=スピード=力
「飛距離」はスピードと力が必ず必要です。力を入れてショットするにはハンドファーストに打たなければならないのが必須条件。押しながらボールを打つ感覚を100度ウェッジで特訓できます。
1週間に5ラウンド♦︎ゴルフ歴6年
なぜボールが目の前にあると動きがガラリと変わってしまうのか?
プロフィール
ラウンド勢
ゴルフ歴6年
平均スコア100前後
アマチュアゴルファーの9割がかかるフェースの呪い
うねり棒だと上手に振れているのにフェースがついたクラブになった瞬間、逆のうごきをしてしまう人が存在する。それはまさにフェースの呪い。フェースにとらわれることでリキみパワーダウンしてしまい弾道の弱いショットに。フェース面のないうねり棒が魔法の杖に見えてきました。
スイング改善は諦めたらそこで終了
こびりついたフォームを無意識レベルで変えていかなければいけませんのでスイング改善は練習するしかありません。個人的にはショック療法とか催眠療法とかで改善したいぐらい。。
中級者♦︎ゴルフ歴12〜13年
飛ばない、チーピンが出る競技志向のゴルファーをレッスン!!3週間でスイングが激変しましたよ~!
プロフィール
ゴルフ歴12〜13年
ハンディキャップ9
競技にも挑戦中!悩みは飛ばない、すごいチーピンが出る
↓
レッスン後の飛距離125.8y→153.6y
中級者でさえ「腕で振っている」のに気づけない
「なんで飛ばない?」飛ばない理由をシンプルに解説してます。クラブのあげ方を悩む自体、根本からずれている。身体でひっぱりあげると最大限素早く強いパワーをボールへ伝えることができます。あてに行くというよりは『あたっちゃった』って感覚が正解です。
動画を見るだけで飛距離アップのコツがわかります
動画を観るだけで飛距離が上がる点は『胸郭を使ってスイングすること』わかっていても忘れがちですよね。上級者でさえ「腕で振っている」ことになかなか気づけないものです。プロのようなかっこいい強いスイングへ近づけると思いますのでぜひ役立ててください!
上級者♦︎ゴルフ歴30年
スコアのぶれ幅が大きいのは間違ったハンドファーストイメージが原因です
プロフィール
月イチゴルファー
ゴルフ歴30年
平均スコア80〜100
イップスだから打ち方変えたいとガチ悩み中、
右利きであり左利きでもある
物書きは右
投げたり野球は左
バレーのスパイクは左でサーブは右
左のほうが多いんだけど、普段の生活は右
ゴルフ愛が深いゆえに努力でついたクセが強い
スイングをよく見てみるとハンドファーストに打ちたいという思いからか、フェースがシャットになっているようです。 同じ症状のゴルファーはけっこう多いのではないでしょうか!
イップスの原因と改善方法
今回のケースは内旋であげていることがイップス気味になる原因でした。フェース面のないうねり棒で大修正。
うねり棒とは
うねり棒はゴルフのスイング練習器具
うねり棒とは、ゴルフのスイング練習器具です。プロのような理想的なスイングを習得できる構造で設計されている点です。
特徴は「シャフトのうねりを再現できる」
PGAツアープロ的スイング
PGAツアープロのスイングは日本のプロのスイングと全く違う事に愕然としていました。うねり棒はPGAツアープロのスイングを目指したい方におすすめです。
うねり棒のレビュー
100度ウェッジとは
ハンドファーストとは
プロはインパクト時にフェース面の角度が起きてあたっている、いわゆるディロフトができている、その打ち方をハンドファーストといいます。
具体的には、7番アイアンが6番アイアンの角度であたる、サンドウェッジがピッチングウェッジの角度であたる。
ハンドファーストで打たれた球は、強い弾道でなおかつ距離が出ます。成熟したプロのほとんどがハンドファーストをものにしています。
ハンドファーストは、最強のテクニックゆえに習得が非常に難しいのがデメリットです。
100度ウェッジはハンドファースト練習器具
その難しいハンドファースト を、アマチュアでも正しく練習できるのが100度ウェッジのハンドファーストマスターです。
ハンドファーストになっちゃう練習器具
監修したのは三觜喜一ツアープロコーチ。以前からハンドファーストの必要意義を唱えており、今回理想の練習機を形にしました。正しいノウハウ動画(YouTubeで公開中)と共にハンドファーストの練習がおすすめです。
この練習機の特徴は、特殊なヘッドの形状(約100度ウェッジ)により正しいハンドファーストで打たないと理想のアプローチが出ない仕組みになっています。
どうして100度なの?
100度ウェッジはパッと見ると90度に見えるのですが、正確にはフェース面がなだらかになっていて100度です。90度ではなくどうして100度なのかがわかる解説動画です。
100度ウェッジのレビュー
まとめ
ゴルフってなんでこんなに楽しいでしょう!ゴルフ最高!上手くなればもっともっと楽しめるはずです。そんな方の一人でも上達の助けになれれば嬉しいです。うねり棒100度ウェッジ関連の動画は全てYouTubeで公開されているので時間がある時にでもみてみてください。
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