アプローチとは何か?結論から言います。
アプローチとは、グリーン周辺からピンに寄せるショットのことです。
具体的には、グリーンまで残り30〜100ヤード程度の距離で、ボールをピンに近づけるための技術を指します。フルスイングではなく、コントロールを重視した小さめのスイングで打つのが特徴ですね。
正直に言うと、僕がゴルフを始めたばかりの頃は「アプローチってただの近距離ショットでしょ?」と軽く考えていました。でも実際は、スコアを左右する最重要技術なんです。プロゴルファーが「アプローチとパットでスコアの7割が決まる」と言うのも納得で、ドライバーで300ヤード飛ばせても、グリーン周りで行ったり来たりしていたら話になりません。
この記事では、アプローチの基本から状況別の打ち方、使うべきクラブ、効果的な練習方法まで、実体験を交えながら徹底的に解説していきます。
1.アプローチの定義と重要性

ゴルフにおけるアプローチの正確な定義と、なぜこれほど重要なのかを詳しく見ていきましょう。
アプローチの正確な意味
アプローチ(Approach)は英語で「近づく」という意味。ゴルフではグリーンに近づくためのショット全般を指します。
厳密に言えば、以下のような状況でのショットがアプローチに含まれます:
- グリーンエッジから5〜10ヤードの距離
- グリーン周りのラフやバンカーから
- フェアウェイから残り50〜100ヤード
- グリーンオーバーした後の下り傾斜から
一般的には「グリーン周り30〜100ヤード以内のショット」と覚えておけば間違いありません。フルショットとパットの中間に位置する、繊細さが求められる技術です。
なぜアプローチが重要なのか
統計的な話をすると、アマチュアゴルファーがパーオン(規定打数でグリーンに乗せること)できる確率は、ハンディキャップ20の人で約20%程度。つまり18ホール中14〜15ホールでアプローチが必要になる計算です。
接待ゴルフで恥をかきたくないなら、ドライバーの飛距離を10ヤード伸ばすより、アプローチの精度を上げる方が100倍効果的。上司や取引先の方と回っているとき、グリーン周りでザックリやトップを連発していたら、それだけで信頼度が下がりかねません(実体験です…)。
スコア100切りを目指すなら、アプローチでの寄せワン率を上げることが最短ルート。ボギーペースでも90台前半でまとまりますからね。
2.アプローチの基本的な打ち方

ここからは、実践的なアプローチの打ち方を解説します。基本をしっかり押さえることが、応用への近道です。
構え方(アドレス)のポイント
アプローチで最も大切なのが、正しいアドレス。フルショットとは明確に違う構え方をします。
基本のアドレス:
- スタンス幅:肩幅より狭く、両足の間が20〜30cm程度
- 体重配分:左足6:右足4(右利きの場合)
- ボール位置:スタンス中央からやや左寄り
- グリップ:通常より短く持つ(クラブの中央〜やや下)
- 体の開き:目標に対して軽くオープンスタンス
ここで失敗談を一つ。初めて接待ゴルフに行ったとき、緊張でアドレスが固まってしまい、グリーン脇から4打も打ってしまったことがあります。上司の苦笑いが今でも忘れられません…。
リラックスして構えることが何より重要。膝は軽く曲げて、腕の力を抜きましょう。
スイングの基本動作
アプローチのスイングは「振り子運動」をイメージします。
スイングのポイント:
- テークバック:手首を使わず、肩を回して上げる
- トップの位置:距離に応じて腰〜肩の高さまで(フルスイングの30〜70%)
- ダウンスイング:体重を左足に乗せながら、上げた軌道をなぞるように下ろす
- インパクト:ハンドファーストでボールを捉える
- フォロースルー:テークバックと同じ大きさで振り抜く
「テークバックとフォロースルーを同じ大きさに」というのが黄金ルール。これを意識するだけで、ダフリやトップのミスが激減します。
体重移動と手首の使い方
アプローチでは体重移動は最小限にします。大きく動くと距離感が狂うためです。
- アドレス時に左足に体重を多めにかけておく
- スイング中は下半身を安定させる
- 手首は固定気味に保つ(コックを入れない)
「手首を使うな」とよく言われますが、完全に固めると逆にぎこちなくなります。自然な範囲で動く程度に抑える、くらいの意識がちょうどいいですね。
3.距離別のアプローチテクニック

アプローチは距離によって打ち方を変える必要があります。それぞれの距離帯での具体的な技術を見ていきましょう。
30ヤード以内のアプローチ
最も繊細さが求められる距離帯です。ここでのミスが最もスコアに直結します。
30ヤード以内の打ち方:
- クラブ:SW(サンドウェッジ)またはAW(アプローチウェッジ)
- スイング幅:時計の8時〜4時程度
- 球筋:ピッチ&ラン(キャリー:ラン=1:1)
グリーンまで20ヤード、ピンまで25ヤードのような状況では、キャリーで15ヤード飛ばして、残り10ヤードを転がすイメージ。グリーンの硬さや傾斜も考慮に入れます。
家族旅行でゴルフに行ったとき、妻の前でいいところを見せようとして、20ヤードのアプローチをザックリ。5ヤードしか飛ばず、その後のラウンド中ずっと冷やかされました…。見栄を張らず、確実に打つことが大事です。
50〜70ヤードのアプローチ
スコアメイクの要となる距離。この距離を安定して寄せられるようになれば、確実にスコアが良くなります。
50〜70ヤードの打ち方:
- クラブ:AW、PW(ピッチングウェッジ)、9番アイアン
- スイング幅:時計の9時〜3時程度
- 球筋:ピッチショット(高く上げて止める)
この距離は「ハーフスイング」と呼ばれる打ち方が基本。フルスイングの50〜60%の力で打ちます。
距離のコントロール方法:
- 50ヤード:AW、時計の9時〜3時
- 60ヤード:PW、時計の9時〜3時
- 70ヤード:9番アイアン、時計の9時〜3時
同じスイング幅でクラブを変えることで、距離をコントロールするのがプロの技術。これを覚えてから、仲間とのラウンドで「なんか最近、アプローチ安定してるね」と言われるようになりました。
80〜100ヤードのアプローチ
「フルショットには届かない微妙な距離」として苦手な人が多い距離帯です。
80〜100ヤードの打ち方:
- クラブ:PW、9番アイアン、8番アイアン
- スイング幅:スリークォーター(3/4)スイング
- 球筋:高めのピッチショット
この距離で重要なのは「力まないこと」。フルショットの80%の力で打つイメージを持ちましょう。
個人的には、この距離が最も難しいと感じます。フルショットで打ちたい衝動に駆られるんですが、力むと確実にミスします。接待ゴルフで、この距離からグリーンオーバーして池に入れたことも…。
コツは「1番手大きいクラブで軽く打つ」こと。100ヤードならフルショットで110ヤード飛ぶクラブを、80〜90%の力で打つ方が確実です。
4.状況別アプローチの打ち分け

ゴルフコースでは平坦なライばかりではありません。様々な状況に応じた打ち方をマスターしましょう。
ラフからのアプローチ
グリーン周りのラフは、アマチュアゴルファーにとって最大の難関の一つです。
ラフからのアプローチのポイント:
- クラブ:SWよりもロフトが立ったAWやPWを選択
- スイング:やや強めに振る(芝の抵抗があるため)
- 注意点:フォロースルーを大きく取る
ラフではボールが芝に沈んでいるため、クラブヘッドが芝に負けやすくなります。「エクスプロージョン」と呼ばれる、ボールの手前から芝ごと打つイメージで。
失敗談をもう一つ。深いラフから「ふわっと上げよう」とSWで優しく打ったら、芝の抵抗でヘッドが返らず、ボールが全然飛びませんでした。結果、同じラフにまた止まって2打損失…。ラフからは思い切りが必要です。
左足上がり・左足下がりのアプローチ
傾斜地からのアプローチは、平坦なライとは全く違うアプローチが必要です。
左足上がり(上り傾斜):
- ボールは上がりやすくなる
- 番手を1〜2番手下げる(距離が出にくいため)
- 傾斜に沿ってスイング
- フォロースルーは高めに
左足下がり(下り傾斜):
- ボールは上がりにくくなる
- 番手を1番手上げる(転がりやすいため)
- 体重は左足にしっかり乗せる
- 低めの球筋でランを多めに計算
下り傾斜からのアプローチは特に難易度が高い。家族でラウンドしたとき、グリーンオーバーして下り傾斜から打つことになり、3往復してようやくグリーンに乗りました。子供たちに「パパ、下手だね」と言われて心が折れそうに…。
傾斜地の基本ルール:「傾斜に逆らわず、傾斜に沿って打つ」これを守るだけで、ミスが減ります。
バンカーからのアプローチ
グリーン周りのバンカーは、正しい打ち方を知っていればそれほど怖くありません。
バンカーショットの基本:
- クラブ:SW(バンスが大きいものが理想)
- スタンス:オープンスタンス、足を砂に埋める
- フェース:開いて構える
- 打点:ボールの手前2〜3cm
- スイング:砂ごと爆発させるイメージ
「ボールを直接打たない」のがバンカーショットの最大の特徴。ボールの手前にクラブヘッドを入れて、砂の爆発力でボールを飛ばします。
初めて接待ゴルフに行ったとき、バンカーから7回も打ってようやく出せました。上司も取引先の方も笑顔で励ましてくれましたが、内心は焦りまくり。あの経験があったからこそ、バンカー練習を真剣にやるようになったんです。
おすすめの練習方法: 砂の上に線を引いて、その線の手前にクラブを入れる練習。ボールがなくても、砂を飛ばす感覚を掴めます。
5.アプローチで使うクラブの選び方

状況に応じて適切なクラブを選ぶことが、アプローチ成功の鍵です。
ウェッジの種類と特徴
ウェッジには主に4種類あります。
1. PW(ピッチングウェッジ):ロフト角44〜48度
- 用途:80〜120ヤードのアプローチ
- 特徴:比較的低い弾道、ランが出やすい
2. AW(アプローチウェッジ):ロフト角50〜52度
- 用途:50〜90ヤードのアプローチ
- 特徴:PWとSWの中間的な性能
3. SW(サンドウェッジ):ロフト角54〜58度
- 用途:30〜70ヤード、バンカー
- 特徴:高い弾道、バンスが大きい
4. LW(ロブウェッジ):ロフト角60〜64度
- 用途:20〜50ヤード、高く上げて止めたい時
- 特徴:最も高い弾道、ランがほとんど出ない
個人的には、AW、SW、LWの3本を使い分けています。PWはアイアンセットに含まれていることが多いので、残りの3本を揃えるのがおすすめ。
最近、ウェッジの選び方や特徴について詳しく解説しているショップなどでチェックすると、自分に合ったクラブが見つかりやすいです。
距離とクラブの関係性
クラブ別飛距離の目安(フルスイング):
| クラブ | 一般男性 | 一般女性 |
|---|---|---|
| PW | 100-120ヤード | 70-90ヤード |
| AW | 80-100ヤード | 60-75ヤード |
| SW | 60-80ヤード | 50-65ヤード |
| LW | 50-70ヤード | 40-55ヤード |
ただし、これはあくまで「フルショット」の距離。アプローチでは同じクラブでスイング幅を変えて距離を調整します。
例えば、SWで:
- 時計の8時〜4時:30ヤード
- 時計の9時〜3時:50ヤード
- 時計の10時〜2時:70ヤード
こういった「時計の文字盤」を使った距離管理を覚えると、非常に便利です。
状況に応じたクラブの使い分け
ピンまでの距離だけでなく、状況も考慮してクラブを選びます。
グリーンが硬い・速い:
- ランが出やすいので、ロフトの大きいクラブ(SW、LW)を選択
- ピンまでの距離より手前に落として、転がして寄せる
グリーンが柔らかい・遅い:
- ボールが止まりやすいので、ロフトの小さいクラブ(AW、PW)でOK
- ピンの近くに落として、ランを少なくする
ピン位置が手前:
- 高く上げて止める必要がある→LW
ピン位置が奥:
- 転がして寄せられる→AW、PW
仲間とのラウンドで、同じ30ヤードのアプローチなのに、ある人はLW、別の人はPWを使っていることがあります。これは、グリーンの状態やピン位置を考えた結果。上級者ほど、状況判断が的確なんですよね。
6.アプローチの練習方法

練習なくして上達なし。効果的な練習方法を紹介します。
自宅でできる練習
練習場に行けない日でも、自宅でアプローチの感覚を磨けます。
おすすめの自宅練習:
1. マット練習
- 人工芝のマットにボールを置いて素振り
- インパクトの感覚を養う
- 毎日5分でも効果あり
2. タオル素振り
- タオルの端を結んで重りにする
- ゆっくりとしたテンポで振る
- リズムとテンポの安定化
3. 距離感ドリル
- ソファのクッションを目標に設定
- プラスチックボールで距離感を養う
- リビングが許せば効果絶大
自宅での練習の利点は「毎日できること」。週1回練習場で100球打つより、毎日自宅で10球打つ方が身につきます。
練習場での効果的な練習法
練習場では、より実戦に近い練習ができます。
効果的な練習メニュー:
1. ターゲット練習(30分)
- 30、50、70ヤードの3つの距離に目標を設定
- 各距離10球ずつ打つ
- 「何ヤード飛んだか」より「目標からの誤差」を意識
2. ワンクラブ練習(15分)
- SWだけで30〜70ヤードを打ち分ける
- スイング幅だけで距離をコントロールする練習
- 距離感が大幅に向上
3. ルーティン練習(15分)
- 本番と同じ手順で打つ
- 素振り→アドレス→打つを毎回繰り返す
- コースでの再現性が上がる
練習場での失敗談。以前は「とにかくたくさん打てばうまくなる」と思って、100球も150球も打っていました。でも、疲れてフォームが崩れるだけで全然上達せず。今は50球程度を集中して打つようにしています。その方が確実に効果があります。
ラウンド前の練習
ラウンド当日の練習も重要。アプローチの感覚を確認しましょう。
ラウンド前の練習メニュー(10〜15分):
- 30ヤードを5球(ウォーミングアップ)
- 50ヤードを5球(基本距離の確認)
- 70ヤードを5球(長めの距離の確認)
- バンカー練習3球(可能であれば)
接待ゴルフの朝、緊張してアプローチ練習を飛ばしてしまったことがあります。結果、グリーン周りで散々な目に…。どんなに忙しくても、アプローチ練習だけは絶対にやると決めています。
7.よくあるミスと対処法

アプローチでのミスは誰にでもあります。重要なのは、同じミスを繰り返さないこと。
ダフリの原因と修正方法
ダフリ:ボールの手前を打ってしまい、距離が出ないミス
主な原因:
- 体重が右足に残っている
- 手首を使いすぎている
- ボールの位置が左すぎる
- すくい上げようとしている
修正方法:
- アドレス時に左足体重(6:4)を意識
- ダウンスイングで左足に体重を乗せる
- ボール位置をスタンス中央に
- ハンドファーストでインパクト
効果的な練習: ボールの10cm先に目印(ティーなど)を置いて、そこにクラブヘッドが当たるように打つ。これだけで、ダフリが激減します。
夫婦でラウンドしたとき、妻がグリーン周りでダフリ連発。「ボールを上げようとしない」「体重を左に」とアドバイスしたら、次のホールから劇的に改善しました。基本を意識するだけで、すぐに良くなるんです。
トップの原因と修正方法
トップ:ボールの上部を打ってしまい、低い弾道で飛びすぎるミス
主な原因:
- 体が浮き上がっている
- ボールをよく見ていない
- 前傾姿勢が崩れている
- ダフリを恐れて手元が浮く
修正方法:
- アドレスの前傾角度をキープ
- インパクトまでボールから目を離さない
- 頭の位置を固定
- 膝の高さを変えない
効果的な練習: 壁に背中をつけて素振り。体が浮き上がると壁から離れるので、自分で気づけます。
接待ゴルフで、緊張のあまりトップを連発した経験があります。「早く打たなきゃ」という焦りが、体の浮き上がりを招いていました。落ち着いて、ゆっくりスイングを心がけるだけで改善します。
シャンクの原因と修正方法
シャンク:ボールがクラブのネック部分に当たり、右に飛び出すミス(右利きの場合)
これが出ると本当に焦ります。最も精神的ダメージが大きいミスかもしれません。
主な原因:
- アウトサイドインの軌道
- ボールに近づきすぎている
- 体が起き上がっている
- 手元が体から離れている
修正方法:
- アドレス時、ボールとの距離を適正に
- インサイドアウトの軌道を意識
- 脇を締めてスイング
- フォロースルーで手元を体の近くに保つ
効果的な練習: ボールの外側(自分から見て遠い側)にもう1個ボールを置く。外側のボールに当たらないように打つ練習で、インサイドアウトの軌道が身につきます。
シャンクは「伝染する」とよく言われます。実際、仲間とのラウンドで一度出ると、次も次も出て止まらなくなったことが…。深呼吸して、基本に立ち返るのが一番の対処法です。
8.プロから学ぶアプローチテクニック

プロゴルファーのアプローチを分析すると、多くの学びがあります。
距離感の作り方
プロのアプローチを見ていると、驚くほど距離感が正確です。その秘密は**「引き出しの多さ」**にあります。
プロの距離感の秘密:
- 同じ距離でも複数の打ち方を持っている
- 風、傾斜、グリーンの状態を瞬時に判断
- 「飛ばす」より「止める」を優先
- ミスしても次のショットが楽な場所に打つ
特に参考になるのが、プロは「キャリーとランの比率」を明確に持っていること。例えば:
- 「この50ヤードは、35ヤード飛ばして15ヤード転がす」
- 「この30ヤードは、25ヤード飛ばして5ヤード転がす」
こういった計算が、瞬時にできるんです。
リズムとテンポの重要性
プロのスイングを見ると、どんな距離でもリズムが一定です。
アマチュアは距離が短くなると速く振り、長くなると遅く振る傾向がありますが、プロは常に同じテンポ。これがミスを減らす最大のポイント。
推奨のリズム: 「イチ、ニー、サン」のカウントで:
- 「イチ」:テークバック
- 「ニー」:トップでの間
- 「サン」:ダウンスイング
このリズムをメトロノームのように一定に保ちます。30ヤードでも70ヤードでも、このカウントは変わりません。変わるのはスイングの大きさだけ。
PGAツアーを見ていると、どの選手も本当にリズムが美しい。真似するだけで、確実にアプローチが安定します。
メンタルの保ち方
プロでもアプローチはミスします。違いは**「ミスの後の立ち直り」**です。
プロのメンタル管理:
- 一打ごとにリセット
- 結果より内容を重視
- ネガティブな感情を引きずらない
- 次のショットのことだけ考える
石川遼選手のインタビューで「ミスしても、10秒後には忘れています」という言葉が印象的でした。アマチュアはミスを引きずって、次のホールでも影響が出がち。
接待ゴルフでのメンタル管理: 上司や取引先の方と回っていると、余計に緊張してミスが出やすい。でも、**「一打のミスでゴルフの全てが決まるわけじゃない」**と考えるだけで、気が楽になります。
実際、接待ゴルフで大叩きしても、その後のコミュニケーションがしっかりしていれば、むしろ親近感を持
ってもらえることも。完璧なゴルフより、人間らしいゴルフの方が、ビジネスでは有効だったりします。
まとめ:アプローチ上達への道
アプローチはゴルフの中で最もスコアに直結する技術です。
この記事の重要ポイント:
- アプローチの定義:グリーン周り30〜100ヤードからピンに寄せる技術
- 基本の打ち方:振り子運動、体重は左足、手首は固定気味
- 距離別の技術:30、50、70ヤードで打ち方を変える
- 状況別の対応:ラフ、傾斜、バンカーで適切な対処
- クラブ選択:AW、SW、LWを使い分ける
- 練習方法:自宅と練習場の組み合わせ、毎日継続
- ミス対策:ダフリ、トップ、シャンクの原因理解と修正
ドライバーで飛距離を競うのも楽しいですが、アプローチの精度こそが真のゴルフの実力。仲間とのラウンド、接待ゴルフ、家族旅行でのプレー、どんなシーンでもアプローチ技術があれば、自信を持ってラウンドできます。
最初からすべてを完璧にする必要はありません。まずは基本の30ヤードのアプローチから。週に1回の練習を3ヶ月続ければ、必ず結果が出ます。
あなたのゴルフライフが、この記事をきっかけに、より充実したものになることを願っています。さあ、次のラウンドに向けて、今日から練習を始めましょう!





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