100度ウェッジ(ハンドファーストマスター)の効果的な使い方と売れてる3つの理由

ハンドファーストマスター 購入

ゴルフ練習器

ハンドファーストマスターを4月19日17時より発売がスタートしまして、たくさんのお求めをありがとうございます!想像以上の申し込みをいただきまして、パニックに近い状態が起きてますがハンドファーストマスターを無事にお届けできるように日々精進しております。そこで、すでにハンドファーストマスターがお手元に届いている方そうでない方!まだ迷っているという方々に向けて、ハンドファーストマスターがゴルファーに求められている理由を分析解説をしていきます。

1.ハンドファーストマスターって何がすごいの?

ハンドファーストマスターにしかない特徴は3つです。

①ハンドファーストの重要性に着目している

アメリカではすでにhands forward(ハンドフォワード)として定着しているクラブシャフトと左腕がほぼ一直線 になる状態でボールを捕らえる理想のインパクトのこと。

ハンドファースト とは和製英語で認知されています。アドレスをした時の手元の位置が、ハンドファーストであることで、結果正しいスイング軌道につながり、狙った方向へボールを飛ばすことが出来るようになります。そのためゴルフにおいてハンドファーストはとても重要なスキル。だがこのハンドファースト習得するのがかなり難しいのが課題です。

②難しいハンドファーストを練習器具で習得可能に近づけた

これまでハンドファーストを習得したいと思ってもツアープロコーチに習うしかありません。はたまた自己流、、という手もありますが正解か不正解か不安もありますよね。今回自己練習でハンドファーストの練習を可能にしたのは特徴的なヘッドの向きです。

ハンドファーストマスター

この特性のフェース面でボールを打つことで正しいハンドファーストを判断することができます。

【打ち方】
①フェース面縦の白いラインに合わせてアドレスします
②フェース面横の白いラインにターゲットを合わせます
③インパクトを取りボールを打ちます
④正しいハンドファーストでボールを捕らえられればヘッド側面のオレンジラインがインパクト時見えフリップした場合このオレンジラインを見ることはできません

【失敗基準】
・ボールに当たらない・しゃくり打ち・トップ・高弾道
・インパクト時ヘッド側面のオレンジラインが見えない
【成功基準】
・ディロフト・中弾道・インパクト時ヘッド側面のオレンジラインが見える

特徴的なクラブである為国内・海外で意匠権を出願中です。

意匠権とは
意匠権(いしょうけん)とは、新規性と創作性があり、美感を起こさせる外観を有する物品の形状・模様・色彩のデザインの創作についての権利をいう。 意匠法で規定された産業財産権(引用:wikipedia)

③三觜ツアープロコーチが長年所望していた練習器具であること

今回のハンドファーストマスターは三觜プロコーチが考案した練習器具です。数年前から三觜ツアープロコーチは常にアプローチでのハンドファーストの重要性を主張してきました。

重要かつハンドファーストは難しい技術。なかなか取得するのが難しい、、、。そこで多くのアマチュアゴルファーでもツアープロコーチのレクチャーを受けなくとも自分自身でハンドファーストを習得できる練習器具を!!と考えたのです。

ハンドファーストマスター 効果

まさにハンドファースト をマスターできる練習器具です。

2.モニター結果

発売前にハンドファーストマスターの試験をしました。

モニター内容
ジュニアゴルフの方に1週間ハンドファーストマスターを貸し出し練習していただいた。

結果
たった1週間でインパクトが全く変わりました。

ハンドファーストマスター
※こちらの画像の転載・引用を許可なくすることを禁止しています。

まだサンプル品の商品だったのですが、これだけの変化を出すことができました。

まとめ

ハンドファーストマスターの特徴を解説してきました。ハンドファースト の技術はゴルフ人生において一生モノになると確信しています。まずは練習から初めてみてください。

ハンドファーストマスター

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