「知り合いがスロープレーだった」損した気分になる9つの理由をみて我が振り直せ

Slow play

ルール・マナー

全米プロでは試合中も距離測定器の使用OKとなりましたね。ローカルルールでは長年NGとなっていたので抵抗感ありますが突然OKとなった最大の理由は、スロープレー対策の為です。

ラウンド中にプレーの遅い組の後に着くとイライラしてしまう経験はありますか?僕はあります。しかも身近な人間関係に、今回はスロープレーとはどんな行為で具体的にどこがダメなのか改めてまとめてみました。

知り合いがもしスロープレーヤーでその人と本当に仲がいいなら二度とやらないように教えていくことが大切です。

うねり棒

1.「知り合いがスロープレーだった」時の3つの弊害

ゴルフは18ホールプレーするかなり長い時間を要するゲームです。ハーフ2時間余りを目指して回るのが一般的で、約8分刻みで1組がスタートしていくのですが、スロープレーヤーがいることで3つの大きな弊害があります。

イライラでプレーが乱れる

進行の遅い組が1組だけでもあれば、全体進行にも関わってしまいハーフ終了時間が全体的に伸びてしまいます。これが一番厄介な理由です。

待ち時間が長くなるのでイライラし、リズムが崩れプレーにも影響が出る場合があります。

ランチを急かされる

ハーフ時間が長くなる事により全体にプレー終了時間が伸びてしまう、結果遅れを修正するためにランチ時間を削って後半をスタートせねがならなくなります。愛煙家の方は食後の喫煙の時間も確保しなければなりません。

ラウンドにおいてランチを楽しみにしているプレーヤーは少なくないのでスロープレーヤーはきっとここまで想像できていないんだと思います。

帰宅が遅くなる

終了時間が伸びることで当然帰宅時間が遅くなります。ラウンド費用を払っていながらプレー中はイライラさせられ・ランチも急がされ・帰りも遅くなる。せっかくのオフの日がスロープレーによってこんなにも台無しになってしまうんです。

スロープレーヤーだった知り合いに聞いてみました「それってスロープレーだよ」と。すると「そうなんだ」とまったく自覚がありません。スロープレーの根本は「そもそも急ごうとしていない」なのかもしれません。

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2.具体的なスロープレー行為と9つの対策方法

スロープレー行為を9つ紹介します。自分の行動をチェックしてみてください。

周りから言われるまで自分の打順を理解していない

自分のショットの順番が分からなく、周りを見ながら「私の番でしょうか?」の様な雰囲気で同伴プレイヤーから促されてショットする傾向が初心者にはよく居ます。

まずは自分の打つ順番をあらかじめ確認してから、ショットにするまでにしっかりと準備しておけばスロープレーになりません

遠いところにカートがあるのにクラブを1本しか持ってこない

カート道路の反対側にボールがある時、1本しかクラブを持っていかず、ボール地点でクラブを変えたくなってカートまで戻るような行為は非常に時間がかかり周りに迷惑となります。

そんな時は適正距離のクラブとそれの上下のクラブ(計3本)をもってボール位置に行きクラブ選択をする様にしましょう。

ボールまでの移動がだらだらしている

ショット準備、ボールまでの移動がだらだらと遅い人が居ます。実は本人は無意識の場合がほとんどなのです。カートのリモコン操作やカートを運転ををする時に、遅いプレイヤーより少し早めにカートを移動させます、すると大概は小走りになりプレー速度が速まる事があります。

ロストボールをずっと探している

ロストボール探しに時間をかかって、大幅なスロープレーになってしまう時や、暫定球を打たずロストボールになってしまった場合など、ローカルルールを使い1打罰などを用いて紛失したと思われる場所から速やかに打つ様にしましょう、またグリーン上ではOKパットを積極的に利用しましょう。

ローカルルールの適用はあらかじめ同伴者とロストボールの扱い、OKパットの距離を決めておいて速やかに実行する事で、スロープレーは大幅に激減致します。

残り距離がわからないまま進行する

残り距離の情報が分からず、風の読みなどで打つ番手に困り、おたおたしてしまう様な方が居る場合は、競技会などを除いてコース情報に長けているプレイヤーに聞いたり、教えあったりするとスムーズに進行が進みます。またグリーン上の傾斜やラインの情報も同伴プレイヤーで共有すると進行が早くなります。

スコアを歩きながら書いてると遅くなる

案外多くみられるのがスコアー記入をグリーン上やグリーンを歩きながら書いているプレイヤーをよく見ます。次の組がショットにかかる時間が長くなってしまいますので非常に迷惑。

スコアー記入はカートが動き出してからか、次のティーインググラウンドで行います。簡単な事なので必ず実行しましょう。

自分で打ったボールの位置がわからない

自分の打ったボールがどのあたりに行ったかを確認しないでいるプレイヤーもたくさんおられます。ラフなどに入った場合ある程度の場所も把握していない為、ボール探しに非常に時間がかかるので同伴プレイヤーに迷惑をかけることになります。もちろん自身が把握していないといけないのですが、スロースレイを防ぐために出来るだけ全員で他のプレイヤーのボール位置を大まかにでも確認するようにしましょう。

順番が来てから手袋をはめたりする

自分の順番になってから、手袋をはめたりクラブを何度も変えてみたりする行為もスロープレーで迷惑です。残り距離の確認、ショットの準備などは待ち時間に済ませておけば時間も短縮されますので速やかに行動しましょう。焦らないで落ち着いて準備する事です。

コースのレイアウトを認知してない

ドッグレッグのホールなどで思ったよりOBゾーンが狭くコース状況を把握せず打ってしまい、結果OBやロストボールになる事が良くあります。
初心者の頃は難しいのですが、あらかじめコースのレイアウトを確認しましょう。

大概はカートにコースレイアウトが図解されたものが用意してあります、全体の距離も載っていますのでティーインググランドやカートの乗っている時にしっかりと確認して無駄なショットを打たないようにしましょう。スコアーも良くなるので面倒でも確認するようにしましょう。

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3.予約詰め込み問題

コロナ禍でゴルフ需要が伸びている昨今。土日のプレイヤー数が限界数迄エントリーを受け付ける事もスロープレーを生む大きな要因です。組数はギリギリの状態で、初心者が多ければ全体のプレー時間はかなりのかかってしまいハーフ3時間に及ぶことも少なくありません。

あまりに詰め込みすぎな場合、リピートするか迷いますよね。

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まとめ

ゴルフのラウンドは自分が気持ちよくプレーするのはもちろんですが、楽しい思い出として残るもの。いい仲間になるために互いに気をつけていきたいですよね。ゴルフはぜひ楽しんで!

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