ゴルフラウンドの基本マナー|永久保存版

Golf round

ルール・マナー, 初心者・100切り

ゴルフ初心者の方は一通り知識をつけてラウンドデビューを、経験者の方はマナーなどを定期的に頭に入れてスマートなプレーヤーを目指したいですよね。
今回の記事では、ゴルフラウンドに必要な知識を様々な面から解説しています。

  • どのくらい練習すればラウンドデビューできるのか
  • 最低限覚えたほうがいいマナーは何か
  • 費用や時間はどれくらいかかるのか
  • 何を着ていけばいいのか
  • 何を持っていけばいいのか

など、あらゆる疑問に対する答えがあります。これからゴルフを始める方も、経験者の方も今一度、ゴルフラウンドの基本をチェックしてみてくださいね。

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1.【初心者】ラウンドデビュー2つの目安

ゴルフラウンドのデビューの目安を期間、技術力の面から解説します。

①本気で練習を始めて3ヶ月後

例えば週に1回ほどの練習を3ヶ月続けたらコースデビューがコースデビューを考えてみてください。練習場に通いながら、コースでのルールやマナーもこの期間に少しずつ学んでおくと良いです。実際にコースデビューしてから、新しい刺激や発見があることがほとんどです。

②空振りしないクラブができたらデビュー

期間を限定しなくても、空振りしないクラブが出てきたらコースデビューの目安です。14本までキャディバッグに入れることができますが、初心者の方は数本しか使わないことがほとんどです。全てのクラブがうまく打てなくても、少なくとも1本空振りせずにボールに当てられるクラブがあればコースデビューできますよ。良いショットでなくても、前に進めばOKです。

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2.【初心者】ゴルフラウンド最低限9つの基本マナー

これからラウンドデビューする方向けの、最低限押さえておきたいマナーを8つ解説します。ゴルフはプレーヤー自身が規則を適用し、必要に応じて自らに罰を課すゲームです。最低限の基本マナーをしっかり身につけてからコースデビューしましょう!

速やかなプレーを心がける

プレーヤーは通常、自分の順番になってから40秒以内にショットします。実際に計測し、40秒を超えたら罰があるわけではありませんが、プレーファストを1番に心がけましょう。

打つ順番を守る

ティーショットは前ホールのスコアが少なかった人から順番に打ちます。2打目以降は基本的にカップから最も遠い人からですが、プレーファストのために準備ができた人から打つことの方が、優先度が高いです。

似た距離にプレーヤーがいる場合は、「打ちます」とコミュニケーションを取って打つようにしましょう。

打つ順番とは
■ティーショットは前ホールのスコアが少なかった人から順番に打つ
■2打目以降は基本的にカップから最も遠い人から
または
準備ができた人から打つ
■似た距離にプレーヤーがいる場合はコミュニケーションを取りましょう

危険球の声かけが「ファー」

隣のホールなどの人がいると思われる場所に球が飛んだ場合は、「ファー」と大きな声を出しましょう。落下地点にいるプレーヤーに危険を知らせるためです。慣れるまでは恥ずかしいかもしれませんがそのうちなれます。

打つ人の前方に立たない

打つ人の前方には立たないようにしましょう。打球事故が起こってしまうのを防ぐためです。やむを得ずプレーヤーの前方に立つ場合は、木に隠れるなどプレーヤーの邪魔にならず、かつ打球事故を防げる場所にいるようにしましょう。

球を探す時間は3分間

球を探す時間は3分間というルールです。見つからなかったボールは諦めて、次に切り替えましょう。

バンカーをつかったら綺麗にならす

バンカーを使った後は、必ずレーキでならしましょう。急いでいても、必ずならすのがマナーです。同伴プレーヤーがバンカーからミスした時などは、代わりにバンカーをならす、先に打つなど臨機応変に対応できると良いですね。

グリーンを走らない

グリーンの上は走ってはいけません。またわざと足を引きずるような歩き方もやめましょう。

パットラインを踏まない

同伴プレイヤーはもちろん自分のパットラインも踏まないようにしましょう。パットラインとは、グリーン上でのボールとカップを結んだ線のことです。

OBやペナルティエリアの措置など最低限のルール

OBは
①1打プラスで元の場所から②プレイング4③2打プラスでOBの横から

ペナルティエリアは
①1打プラスで元の場所から②ボールが最後に横切った地点とホールを結ぶ線上の後方の起点から1クラブレングス以内のホールに近づかないところにドロップ③ボールが最後に横切った地点から2クラブレングス以内のホールに近づかないところにドロップ
③の選択肢は赤いペナルティエリアのみです。

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3.【予算】1回のゴルフラウンドにかかる費用

1回のゴルフラウンドにかかる費用をラウンド費用、その他の費用に分けて紹介します。

ラウンド費用

1回のゴルフラウンドにかかる費用は、1万円前後です。コースの種類によって様々ですが、名門のコースだと数万円になるところもあります。反対にパブリックコースでは、5千円〜でラウンドできるところもあります。

また、同じゴルフ場でも季節によって費用が異なります。ゴールデンウィーク前後の気候が穏やかで、芝生も青い時期に1番費用がかかります。秋も過ごしやすい気候で高めの費用であることが多いですね。夏や冬は費用が少なく済むことが多いですよ。気候をとるか、費用をとるか悩みどころですよね。

  • 1回のゴルフラウンドにかかる費用は1万円前後
  • 名門のコースだと3万円〜
  • パブリックコースでは5千円〜もある
  • 同じゴルフ場でも季節によって費用変わる
  • 最も高いと言われているのが5月のゴールデンウィーク前後
  • 最も安いのは冬

ラウンド以外にかかる費用

ゴルフラウンドをするとき、ラウンド以外にかかる費用は主に交通費です。早朝から活動するゴルフは時短のためにも高速道路が欠かせないことがほとんどです。ラウンド費用の他に車代や電車代として数千円見積もると良いですよ。

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4.ゴルフラウンドにかかる時間

ゴルフのラウンドに行くとなると、丸一日かけるイメージが多いのではないでしょうか。ゴルフのラウンドは以下の種類に分けることができます。

  • お昼休憩を挟むラウンド
  • お昼休憩を挟まないスルーでのラウンド
  • 薄暮プレーなどのハーフのみのラウンド

それぞれの所要時間を解説していきます。

お昼をはさむラウンド【合計5時間30分】

お昼休憩を挟むラウンドは1番スタンダードな形です。午前中に9ホールプレーした後、クラブハウスでお昼を食べながら休憩します。そして午後から9ホール周り、トータル18ホールを回ります。

この場合の所要時間は、午前・午後の9ホールでそれぞれ約2時間15分、お昼休憩が約1時間の合計5時間30分ほどです。

プレーの後は、練習、お風呂に入るなど、自由に行動できます。ただし、練習場やお風呂の利用可能時間、クラブハウスの営業時間は決まっています。ホームページやフロントで事前に確認してみてくださいね。

スルーでのラウンド【約4時間30分】

スルーでのラウンドはお昼休憩を挟まず18ホール続けてプレーするものです。スタート時間は様々で、夏季には早朝5時台〜のスタートや、17時台〜のスタートもあります。

スルーでのラウンドはお昼休憩を挟まないため、18ホールで約4時間30分の所要時間になります。ゴルフ場によっては、スルーでも20分ほど休憩を設けているところがあります。

また、特に早朝スタートのスルーでのラウンドは、他の時間帯のラウンドに比べてプレースピードが速く、ラウンドの所要時間が4時間ほどになることがあります。早朝スタートは前でプレーする組数が少ないためプレーの進行が速くなりやすいです。

お昼休憩を挟むラウンドと同様の時間にスタートするスルーでのラウンドは、通常のラウンドとプレースピードは同じです。17時台〜スタートのラウンドはナイターでのプレーになります。

薄暮でのラウンド【2時間15分】

薄暮でのラウンドは、14時頃から9ホールプレーするラウンドです。18ホールプレーする組が全てコースに出た後に続いてスタートする形が多いです。そのため所要時間は9ホールで2時間15分ほどです。

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5.ゴルフラウンドに必要な持ち物

ゴルフのラウンドに行くには、ボール以外にもたくさんのものが必要となります。毎ラウンド必ず必要なもの、季節限定の持ち物の項目に分けて、ゴルフのラウンドに必要な持ち物を紹介します。

基本の持ち物8つ

ゴルフラウンドに必要な基本の持ち物を紹介します。

  1. ネームプレート
  2. グローブ
  3. ボール(多めに)
  4. ティー(ロング、ショート)
  5. マーカー
  6. カウンター
  7. タオル
  8. ドリンク

ゴルフ場に着くと始めにキャディバッグを預けます。その際にキャディバッグについているネームプレートを見て、仕分けてカートに積んでもらいます。忘れがちですがキャディバッグのネームプレートは欠かせません。

初心者の方でスコアを数えるのが難しい方は、カウンターを持って行くことをおすすめします。打つ度にボタンを押すだけでスコアを数えることができますよ。タオルも何かと便利ですので、ぜひ持っていってくださいね。

季節限定持ち物

夏季におすすめの持ち物と冬季おすすめの持ち物を紹介します。

夏季におすすめの持ち物一覧

  • 氷のうなどの暑さ対策グッズ
  • 凍ったペットボトル
  • 遮光の傘

夏季のゴルフは暑さ対策が欠かせません。カートに乗れば日陰を確保することができますが、乗用カートでないゴルフ場もあります。また、初心者の方はあまりカートに乗る隙がありませんよね。上級者の方でもグリーン上など炎天下から逃れられない場面もあります。

氷のうなどの暑さ対策グッズの他に、凍ったペットボトルがおすすめです。凍っている間は氷のうとして、少し溶けたらシャーベット状のドリンクを楽しむこともできますよ。

またゴルフ場には傘が備えてあることがほとんどですが、夏の強い日差しには遮光やUVカットの傘がおすすめです。

冬期におすすめの持ち物一覧

  • ホッカイロ
  • ハンドウォーマー
  • 耳当てやニットキャップ

冬季のゴルフは寒さ対策が重要です。寒くて体が固まってしまうと、スイングにも影響してしまいますよね。王道のホッカイロに加えて、ハンドウォーマーがおすすめです。手先の感覚を寒さから守るために、ゴルフのグローブの上からできる冬用の手袋のことです。また体は服を着込み万全ですが、耳の寒さ対策を忘れないでくださいね。ゴルフ場は標高が高いことも多いので冷たく強い風に要注意です。

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6.ゴルフラウンド時の服装

行き帰りの服装

トップスは襟付きシャツにジャケット、ボトムスはスラックスやチノパンなどが基本です。そして足元は革靴が基本です。ゴルフウエアの上にジャケットを着て、革靴を履くのが一番多いパターンです。プレーの後はお風呂に入ることが多いですが、着替えも同じように襟付きシャツなどフォーマルな格好になるように気をつけましょう。

ゴルフ場や人によっては、ゴルフ場に行く際もゴルフウエアではない襟付きシャツとパンツを着用することもあります。行き帰りの服装についてもゴルフ場のドレスコードに記載がありますので、不安な場合は事前に確認してみてください。

また、夏季はジャケットなしでOKのゴルフ場もあります。プレーするゴルフ場のホームページを確認して服装の準備をしましょう。

プレー中の服装

トップスは襟付きシャツやタートルネック、ボトムスはゴルフ用パンツが基本です。足元はゴルフ専用シューズです。

トップスの注意点としてアンダーウエアがあります。夏の日焼け対策や、気温の調整などでアンダーウエアを着用する場合があります。しかし、ゴルフ場によっては禁止している場所もあるため注意しましょう。

ボトムスはポケットの数が多いカーゴパンツのようなものは禁止です。必ずしもゴルフウエアである必要はありませんが、カジュアルすぎるものは避けましょう。また、夏季に膝丈のパンツを許可しているゴルフ場があります。膝丈のパンツを着用するときは、ハイソックスなどを履くようにしましょう。

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7.【経験者向け】ラウンド中のマナー

最後にゴルフ経験者向けの抑えておきたいマナーを3つ解説します。

始めと終わりの挨拶をする

あなたは前半の最初と最後、後半の最初と最後に挨拶をしていますか?プレーを始める前は、「よろしくお願いします」、プレーが終わった後は、「ありがとうございました」や「お疲れ様でした」と挨拶ができたらスマートです。

クラブを複数本持ってプレーする

いざとなったらキャディーさんに頼もう、と考えるより最初から複数本のクラブを持ってプレーすると無駄な時間が省けます。その分戦略を考える時間を増やすことができますよ。

バンカーは低い場所から入る

バンカーに入る時は、なるべくアゴが低い場所から入りましょう。バンカーが崩れないようにするためです。自分のボールから遠くなっても、低いところから入るのがスマートなゴルファーです。レーキをバンカーの中まで一緒に持っていけば、それほどタイムロスにはなりません。

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まとめ

この記事ではゴルフラウンドのデビュー時期の目安、マナー、予算、時間、持ち物、服装について解説しました。ゴルフラウンドについてのあらゆる疑問が解消できたと思います。これからゴルフを始める方はもちろん、経験者の方も定期的にマナーやルールを復習することが大切ですよ。

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