【インパクトの呼吸】インパクトの時は息を吐く!カラダが開かず強い打球に!

Golf impact breathing

打ち方・上達系

インパクト時カラダが開いていない方が、エネルギーをボールに集中させ力強い弾道のボールになります。

意識的に胸を開かないことと呼吸を意識するのも良いと教わりました。これまでスイング時に呼吸の仕方までアドバイスされたことがなかったのですが、実際にしてみると結構良かったので記事にすることにしました。

室内でもストレッチ同様にできる呼吸トレーニングを紹介します。

1.呼吸トレーニングのメリット

スポーツ経験者でない限り呼吸をコントロールしたことがないと思います。特に、現代はパソコンやスマホ操作を長時間行っている人も多く、顎が前に突き出し、肩を内側に巻き込み同じ姿勢を保持していることから、浅い呼吸、口呼吸をしていると言われています。
ゴルフ 呼吸

口呼吸とは
口がぽかんと開いた状態で、口で息を吸って吐いていること。鼻呼吸と違いフィルター効果なく乾いた外気を体内に入れてします。様々な病気の原因にもなっている。(参考と引用:口呼吸とは

まずは、自分の呼吸はゴルフプレー中にどうしているのか?確認しながら基本の呼吸法を理解していきましょう。

2.【基本の呼吸】鼻から吸って口から吐く

正しい呼吸法は鼻から吸って口から吐くこと鼻呼吸です。鼻呼吸ができているかどうかを調べるには風船が必要です。100円ショップにあるので試してみてください。

 Golf impact breathing

鼻呼吸を確かめるには風船を膨らます

鼻呼吸ができているかどうかを調べるには、吐く息で風船が膨らませるかどうかです。子供の頃、風船を膨らませるのが苦手な子がクラスに何人かいました。きっと口呼吸だったんだと思います。

 Golf impact breathing
なかなか風船が膨らませられない、小さくしか膨らませない場合は口呼吸です。しっかり風船が膨らませることができる呼吸ができたら、その呼吸を忘れないようにスイングをしていきましょう。

しっかり膨らませた後すぐにスイングをすると回旋動作がかなり楽にできたので驚きです。

鼻呼吸がしっかりできると体幹も安定

呼吸をしっかりすると横隔膜が上下します。鼻から吸うと自然と胸が前にはります。それは横隔膜が上に来ているからです。これは体幹を安定することになります。

アプローチからダウンブローの時の理想の呼吸は、息をしっかり吸い込み、インパクト時に吐き出す。回旋運動する全身で作られるエネルギーを効率よくボールに与えることができます。

3.呼吸は吐く量に応じて吸える量が決まる

呼吸をしっかり吐き切れないと、体内に二酸化炭素が残ってしまいます。しっかり吐き切った上で大きく吸えることになります。

吐ききる→吸って→吐く

この呼吸をイメージをしてアドレスからインパクトまでイメージしてみてください。

4.おすすめの呼吸トレーニング方法

おすすめの呼吸トレーニング方法を紹介します。鼻から吸って口から吐くんですが、上半身、下半身も一緒に動かしていきましょう。

Golf impact breathing
①息を吐ききる|この時両腕を前に伸ばします。
②息を鼻から吸い込む|両腕を後ろに下げる、肩甲骨通しがくっつくようなイメージ。
③息を口から吐く|両腕を前に伸ばし背中を丸る

これを繰り返し行いましょう。息を途中で止めないように行ってください。肩周りのストレッチにもなるのでスイング練習前におこなうと調子が良かったのでおすすめです。

まとめ

呼吸トレーニングだけなら、家の中で動画を見ながらでもできます。ストレッチと思って習慣化してみてください。無意識にできるようになれば一番楽です。