ドライバーが絶対飛ばない本質的な原因4つとすぐに実践できる改善方法

Don't fly golf

ゴルフスイング

ドライバーが飛ばないとやはりゴルフは楽しくありません。

ゴルフ仲間と比べて自分が飛ぶほうなのか、飛ばないほうなのか自覚はあると思いますが、すべてのアマチュアゴルファー、年代層の中で、自分が「飛ぶ方」なのか「飛ばない方」なのか気になったことはありませんか?

この記事では、ドライバーの飛距離に焦点をあてて、ドライバーが飛ばない原因にはどんなことがあるかをまとめました。

1.ドライバー飛距離の年代別平均値

ドライバーが飛ぶ・飛ばないの基準についてドライバーの飛距離だけに焦点を当てる理由を初めにお話しします。

最近はアイアンが「飛び系アイアン」と呼ばれるストロングロフトのものが増えてきたので、5番アイアン、7番アイアンで何ヤード飛ぶ、とかクラブ番手別で比較してもあまり意味がないと感じたからです。

ちなみに、いま売っているアイアンセットの7番アイアンのロフト角は、25度~35度までなんと10度もロフト差があるそうで、10度と言ったら3番手分以上の開きになるのです。

さらにセッテイングも多様化していて、昔のような番手毎での比較は難しくなっているからです。

早速!どんなゴルファーでも使う、1ラウンドにほぼ14回使うであろうドライバーの飛距離を参考に見ていきましょう。

私自身のコースでの同伴者の記録や経験、雑誌などで調べた結果をまとめると、一般アマチュアのドライバーの飛距離の平均はおおまかではありますが以下の感じです。(※ゴルフキャンプ調べ)

あなたの平均飛距離は?

年齢によって飛距離は落ちていくのが普通です。あなたの平均飛距離と比べてみてください。

年代 ドライバー飛距離
20代〜30代 230Y~240
40代 205Y220
50代 205Y~220Y
60代 200Y~210Y
70代 190Y~200
女性 150Y~180Y

ちなみに、私は60代/70代でも250Y飛ぶ人も知ってはいますが、そんな人は例外です。

ただ、ここ数年のドライバーの進歩によって、60代、70代の飛距離が5年前より20Yも伸びている、という調査もあるようです。あなたの飛距離が各年代の平均値より、20Y以上飛んでいれば「飛ばし屋」と胸を張ってもいいと思います。

2.ドライバーが絶対飛ばない原因

一般アマチュアのドライバーの平均飛距離は自分と比べてどうでしたか?

例えば一般男性の平均ヘッドスピードは4042m/sと言われています。HSの約5倍がドライバーの飛距離と言われているので、200210Yが平均と考えると先ほどのデータはあながち間違っていないように思えます。でも、同程度のヘッドスピードと言われる女子プロではもっと飛んでいます。何が違うのでしょうね?そこで飛ばない原因について考えてみました。

一般的に「飛ばない」と言われる原因

よく言われるのは

  • そもそも筋力がない
  • 手打ちしている
  • スイングが一定していない
  • 打ち急いでいる
  • ボディーターンができていない

などなど理由を挙げればキリがありませんし、すぐにどうこうできる部分でもない原因も多いです。

正直に考えてみると練習時間の限られた一般アマチュアにはすぐに筋力アップできるわけではありませんし、スイングが急激に良くなる、なんてことも夢物語です。じゃあ、どうすればいいんだ!ということになります。

すぐに改善できる「飛ばない」4つの原因

そこで、もっと具体的ですぐに改善できそうな飛ばない原因は4つあります。

  1. アウトイン軌道が強すぎて、フェースが開いて当たっている
  2. 腕を振ろうとしすぎて、実際はヘッドが走っていない
  3. グリップを強く握りすぎ
  4. ドライバーの重さ・シャフトの長さが自分に合っていない

①アウトイン軌道が強すぎて、フェースが開いて当たっている

ほとんどの100を切れないアマチュアのスイングはアウトインの軌道が強すぎて、フェースが開いて当たって、スライスボール、コスリ球を打っているので距離が出ません。この軌道を少し修正するだけでフェースがスクエアに当たるようになれば弾道も変わりますし、まっすぐ飛ぶようになるので当然飛距離は伸びます。あとは平均飛距離を上げるために1ラウンドで何回上手く打てるか、ということです。

②腕を振ろうとしすぎて、実際はヘッドが走っていない

一生懸命腕を振って飛ばそうとしているんだけど、実際にボールにパワーを伝える必要があるクラブヘッド自体を走らせていないので飛ばない

③グリップを強く握りすぎている

グリップは、自分が一番ギュッと握った強さを10としたら、45ぐらいでゆるゆるに握るのが理想です。

グリップを強く握りすぎて、ヘッドが走らないことで飛びません。

グリップはユルユルで握ります。腕を振らずに、クラブの一番先っぽにあるヘッドを速く振る、ボールに当てることを意識せずフィニッシュまで振り切る!おそらく「強く振れ」とか「最後までボールをよく見ろ」とアドバイスを受けるからだと思います。

「クラブがすっぽ抜ける」と心配する人もいますが人間の本能としてインパクトの時は自然と強く握るのでそんなことはまずありませんので安心してください。

④ドライバーの重さ/シャフトの長さが自分に合っていない

自分のドライバーの重さやシャフト、シャフトの長さが自分に合っていないものを使っていることも、思ったほど飛ばない原因になっています。一度フィッティングを受けてみることで、「見違えるように飛ぶようになった」という人もいますので、ぜひクラブ・ギアの見直しもしてみてください。

アマチュアゴルファーには多いと言われています。

まとめ

私自身の飛距離は決して年代の平均値を下回ってはいないですが、いつも行くゴルフ仲間に「飛ばし屋」が多いこともあってほぼ毎ホールセカンドオナーです。そういうこともあって私は「ゴルフは上がってナンボ」と思っている人間の一人ですが、やはり悔しい思いもしています。

ゴルフは「飛ばしてナンボ」ということもよくわかりますし、ドライバーが飛ばないとやはりゴルフは楽しくありません。

普通のアマチュアは日頃のストレス解消の意味でもラウンドするわけなので、やっぱり晴れた日にきれいなゴルフコースでドライバーをかっ飛ばさなくては楽しい休日にはなりませんね。ですから1ヤードでも遠くに飛ばすためにぜひ役立てば嬉しいです。

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