【ゴルフの基本】正確で効果的なゴルフのフォームとは?【完全版】

ゴルフフォーム

ゴルフ練習

ここぞという時の凡ミスや、ミスショットを連発するとかなり落ち込みますよね。

なのに、なかなかそういったミス体質が改善できなくて悩んでいませんか?

「性格かも?」と考えがちですが、いいえ違います!それは絶対にスイングフォームのせいです!

『ゴルフのミスショット』この悩みは、スイングのフォームを見直すことで解決出来ます。

「ゴルフスイングのフォームの動きはわかってる」

ほとんどのプレーヤーがスイングフォームの動きは、わかっていると思います。

フォーム自体は、とてもシンプルで、誰でもできる動きですが、結構深いんです。

深いというのは、あの小さなゴルフボールを打った時、フォームによって結果が大きく変わってくるからです。

正確かつ効果的なショットを打つために、フォームは存在しています。良いフォームは、安定したスイング・飛距離の向上・スイング精度が良いです。

では、悪いフォームとはなんなのか?この記事で、具体的に解説していきます。

今回は、フォームの良し悪しがわかる大切なポイントと、プロが行っているスイングフォームの練習方法を紹介します。

なかなかゴルフの凡ミスが直らない、エラーの原因がわからない方に特におすすな内容となっています。

正しいフォームを見直し、スイングエラーを激減させることが出来ますのでぜひ参考にしてください。

1. ゴルフのスイングフォームとは

ゴルフのスイングフォームを、

  1. アドレス
  2. バックスイング
  3. トップ
  4. ダウンスイング
  5. インパクト
  6. フォロースルー
  7. フィニッシュ

の順で解説し、良し悪しとなるポイントをまとめました。悪いフォームになっていないか参考にしてください。

スタンス

足の幅は、両足を平行にして、肩幅程度に広げ立ちます。クラブやショットの種類に応じて、ボールの位置を決めていきます。

>>ゴルフボールはどこに置くべき?クラブによって変わる適切なボールの位置を図解で解説

golf address

アドレスとスタンスはよく、言葉として混在しがちですので、改めて理解しておきましょう。

  • アドレス=準備姿勢全体のこと
  • スタンス=構える足幅とボールセットのこと

スタンスは足幅とボールセットのことで、構え全体をアドレスと言いますので、区別して使っていきましょう!

練習場とコースでのスタンスの違い

練習場でのスタンスは、至極シンプルに出来ますが、コースに出た途端、地面に”傾斜”があることで、傾斜の向きによってスタンス幅や足先の向きを変えたりなど環境に適切な応用を求められます。ここがゴルフの難しいところです。

練習場でのスタンスが、基本でコースでのスタンスは、応用編というほど難しさのレベルが違います。

基本の姿勢

アドレスの基本の姿勢は、膝を軽く曲げ、腰を前に折り、背筋を伸ばします。

バランスの取れた姿勢を保つために、体重を足の中心にかけます。

アドレス体の軸

足の体重の掛け方は、地面に垂直のイメージでかけるとフォームが安定性がアップします。

グリップ

正しい握り方(グリップ)は非常に重要です。

左手の親指と人差し指の間でクラブを握り、右手をその上に重ねます。グリップは強すぎず、リラックスした状態で握ることが難しいので練習が必要です。

【ゴルフグリップ基本の握り方全12種類】一般的な握り方から玄人の握り方まで永久保存版

グリップは、素材や色、硬い・柔らかいなどさまざまな選び方があるので複雑に感じますが、最も重視して選ぶ条件は、自分にとって滑りにくいグリップを選んでください。

グリップが、”硬い”か”柔らかい”を基準にして選んでいる方が多いですが、まずは滑りにくいことを最優先して選べば、自分にとってのベストなグリップを選ぶことになります。

目線

スタンスをとっている時の目線はボールを見てください。

バックスイング

バックスイングは、スイング全体の最初の動きで、ショットの力と方向を決定する上で重要な動作です。

”バックスイングの開始”をテークバックと言います。

テークバック

腕とクラブの動き

クラブを後方に引き上げ、腕とクラブが一体となるように動かバックスイングをしていきます。バックスイングでは、左腕を伸ばし、右腕を曲げます。

体の回転

バックスイング中に上半身を右に回転させます。腰も少し回転させることで、スイングの力を蓄えます。

目線

バックスイング時の目線はボール近辺を見ます。

トップポジション

トップポジションとは、バックスイングの最上部または最後の段階のことです。

具体的に、クラブがバックスイングの最高点に達し、バックスイングの方向を逆にしてダウンスイング移る直前のポジションです。

トップ

クラブの位置

バックスイングの最頂点で、クラブのシャフトが地面と平行になるか、少し上向きになります。

体の姿勢

上半身が右に回転し、左肩が顎の下に来るようにします。右膝は軽く曲げ、バランスを保ちます。

目線

トップポジション時の目線はボール近辺です。

ダウンスイング

ダウンスイングでのわかりやすい失敗例は、ボールに当てに行く動きです。

この動きをはじめに覚えてしまうと、上達が遅くなるので癖になっている方や、疲れてくると”当てに行く動き”になってしまう方は、正しいスイングの動きの練習をおすすめします。

うねり棒白書

体重移動

ダウンスイングでは、体重を右足から左足に移動させます。これにより、スイングのパワーが増します。

ダウンすいんぐの”体重移動”で、腰を左右にスライドする方もいますが、体幹が曲がってしまうのでパワーの減速になります。腰のスライドと勘違いしないように気をつけて行ってください。

腕とクラブの動き

最も大切なことは、クラブの動きを邪魔しないことです。

「どう下ろせばいいんだろう」「ボールに当てよう」など考えないスイングが正解です。

腕とクラブを滑らかに加速させ、ボールに向かって下ろします。手首を使ってクラブヘッドをスピードアップさせます。

この時、なるべく身体から離れたところでクラブヘッドを振る意識でクラブを下ろしてください。

目線

ダウンスイングでの目線は、ボールではなく右下を見てください。(目線を残すにはある程度練習が必要です)

インパクト(打点)

インパクトはスイングの中でも最も重要な瞬間のひとつで、ショットの精度や飛距離、ボールの方向を決定する上で重要な動作です。インパクトが正確で力強いものであれば、プロのような飛距離を出すことが可能になります。

ゴルフの目線管理

クラブの位置

クラブヘッドがボールに対して正確に当たるようにします。フェースがターゲットに対して正しく向いていることが重要です。

体の動き

インパクト時には、体重が左足に乗り、腰がターゲットに向かって回転しています。

目線

インパクト時の目線は右下に残したままです。(目線を残すにはある程度練習が必要です)

フォロースルー

ボールを打つ動作のインパクトが完了した後のクラブや身体の動きをフォロースルーと言います。

クラブと腕の動き

インパクト後もスイングを続け、クラブと腕をターゲットに向かって伸ばします。

体の回転

上半身と腰がターゲットに向かって完全に回転するようにします。右足がつま先立ちになることが一般的です。

目線

フォロースルーの時の目線は、右下に残したままです。

フィニッシュ

スイングの最後の段階がフィニッシュです。

クラブと身体の動きが完了し、打ったボールの行く末をしっかり見るようにしましょう。

最低でも10秒程度はフィニッシュの姿勢のまま停止をしてボールが止まるのを見届ける癖をつけた方が、スイングはうまくいきます。

打ちっぱなしでは、一球一球完璧なフィニッシュをしていても、コースに行った途端しなくなる方がいます。フィニッシュを取らない方までいます。これはスイングを崩していることになるので、フィニッシュをコースでも怠らないように練習場で癖付けるのがおすすめです。

手首4

バランス

フォロースルー後、自然にフィニッシュの姿勢に移行し、バランスを保ちます。左足に体重を乗せ、右足を軽く浮かせる形が理想です。

姿勢

胸をターゲットに向け、両肩が水平になるようにします。

目線

目線はボールが止まるまで見届けましょう。

これらのポイントを意識しながらフォームの練習することで、スイングエラーを改善し、ショットの安定性や精度を向上させることができます。

2.プロとアマチュアのフォームの違い

ゴルフ 足首

ゴルフのスイングフォームを見返してみると、言っちゃえばシンプルな動き、ですよね。

ゴルフボールやゴルフクラブは、形の規定がある程度あるので、やはりボールに大きく影響を与えるのは”身体の動き”であることが改めて気付かされました。

同じスイングフォームをしても、プロとアマチュアのスイングからのボールは、全然違います。体格差やゴルフ歴などは抜きにした、アマチュアでも頑張れば真似ができそうなプロ達がしているフォームのポイントをまとめてみました。

フォームの考え方

プロとアマチュアではフォームの感覚が違います。

「ボールに勝手に当たる」感覚がプロのフォームです。

プロ達は「どう当てよう」だとか「どうクラブを上げよう」などは考えていません。

クラブの動きに逆らわないフォームが正解です。

アマチュアがよくやっているのは「ボールに当てたい!」と思いボールに当てに行く動きをしてしまうことです。勝手にボールに当たるフォームを目指していきましょう!

目線

プロとアマチュアでは、フォーム中の目線管理が違います。

プロ達は、ダウンスイング・インパクト前・インパクト後・フォロースルーの時の目線は右下に残したままです。

アマチュアがよくやるのはずっとボールを見ているフォームです。

頭が右側に残ることで、クラブの邪魔をしない動きになり、パワーをよりボールへ送ることが出来ます。

インパクトはハンドファースト

ハンドファースト

プロとアマチュアでは、インパクトが違います。

ハンドファーストは、ドライバーだけでしょ?

と耳にしますが、プロ達は基本どのクラブでもハンドファーストで打てています。なぜなら、ハンドファーストで打った方が、圧倒的にプレーメリットがあるからです。

ハンドファーストインパクトは、最近アマチュアの方でも練習をして習得することが出来ます。ぜひインパクトはハンドファーストを目指してみてください。

傾斜でのスタンス

プロとアマチュアでは、傾斜の理解度が違います。

『練習場では打てたのに、コースに行くと全然打てない』アマチュアによくある現象です。練習場になくて、コースにあるものは”傾斜”です。

  • 左足下がりの傾斜→グリーンが下にある場合→傾斜なりに立つ
  • 左足下がりの傾斜→グリーンが上にある場合→傾斜に逆らって立つ

プロ達が理解できている、傾斜の最低限の知識を知っておきましょう。

コースでの精神面

プロとアマチュアでは、コース上での精神面が違います。

アマチュアはコースにくると緊張するし、うまく打たなければ、といったプレッシャーに襲われます。“コース慣れ”は時間とお金はかかってしまいますが、アマチュアでも訓練することはできると思います。

アマチュアが真似できそうなプロのフォームのポイントは以上です。

先ほどの項目と重複する部分もありますが、あくまで、”アマチュアがよくするミス→プロ達はこう対応してる!”といった目線ではあります。正しいフォームを修正するのには使えるポイントなのでは?と感じてます。ぜひ参考にしてください。

3.正しいフォームを身につけるおすすめの練習器具

最後に、アマチュアでもプロのフォームを身につけることができる練習器具を紹介します。

ゴルフの基本のフォームを覚えられるスイング練習器具

スイング練習器具

数あるスイング練習器具の中でも、基本動作を覚えることができるうねり棒がおすすめです。この練習器具を使うことで次項のことを習得を目指せます。

  • プロ同様の無駄な動きを排除したフォームを練習
  • シャフトのシナリを再現し”ボールに勝手に当たる”フォームを練習
  • スイングエラーの現象
  • 飛距離の向上
  • 的確な身体の動き

を習得・練習することができるゴルフスイング練習器具です。

この練習器具が他の練習器具と違っている点は、振れば、シャフトのしなる動きに勝手になる点です。

使い方が簡単なので誰でも正解のスイングを練習することが出来ます。

>>>【失敗しない】ゴルフスイング練習器具徹底比較!効果・レビュー・価格
>>>振れば勝手にプロのスイングうねり棒公式販売サイト

プロの様なインパクトを練習出来る

ハンドファーストの練習器具はさまざまありますが、手首を固定させたり、シャフトを曲げたりと、”インパクト時ヘッドを遅らせる”ものが多いです。

その中でもフェースを立たせてディロフトを覚えることからハンドファーストの練習ができるのはこの100度ウェッジだけでした。

うねり棒

この練習器具を使いハンドファーストを習得することによって、次項のメリットを得ることが出来ます。

  • 飛距離が伸びる
  • プロのような風の影響を受けにくい弾道
  • プロのようなボールコントロール
  • ゴルフが楽しくなる

スイングから放たれるボールがプロのように力強いものになります。結果スコア向上によってゴルフがもっと楽しくなります。ぜひ参考にしてください。

>>>インパクト練習器具徹底比較

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まとめ

ゴルフのスイングフォームは、正確なショットを打つための重要な要素です。

スイングフォームは、バックスイングからフォロースルー、そしてフィニッシュまでの一連の動作で構成されています。正確なスイングフォームを確立するためには、適切なクラブの位置と軌道、身体のポジションと動き、体重の移動、そして手のアームのポジションと動きが必要です。適切なスイングフォームを練習することができれば、一貫したショットとより良いスコアを目指すことが出来ます。この記事が参考になれば嬉しいです。

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